KISS / KISS

2009年11月04日 03:09

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1997
MERCURY 314 532 3742
原盤のアメリカ発売は1974年、日本発売は1976年。
邦題「地獄からの使者」


ネットの片隅で、地味にひっそり「KISS祭り」開催決定。
なんせ数が多いので、こつこつとファースト・アルバムから順番に、ってことで。
記念すべきデビュー盤(本国アメリカで)です。

”ビートルズのデビュー・アルバムのパロディ”らしい、このジャケですが・・・
似てるかな。
ビートルズのデビュー・アルバムのジャケって、あのレコード会社の手摺越しに
下を見下ろしてるやつだよね?それともアメリカ・デビュー盤ってことかな。
いずれにしても、「顔だけ並べました」でよござんすか。

発売当時、セールス的には成功とは言い難く全米80位台だったアルバムですが
今でもセットリストの定番になってる曲が目白押しの、「代表作」と言っていいかと。
なんせ、オープニング曲が「STRUTTER」ですからね。
「COLD GIN」も、「NOTHIN' TO LOSE」も、「FIREHOUSE」も、「100.000 YEARS」も
収録されてるのは、このアルバムだ。
レコード時代は、B面の最初が「DEUCE」。で、最後の曲が「BLACK DIAMOND」。
やっぱり、間違いなく「代表作」です。

こうしてみると、改めてすごいな、KISS。
デビューのときには、すでにヴィジュアルも含めて「KISSってこういうバンドです」
という確固たるスタイルが確率してたわけだもの。
これ発売当時、ジーン・シモンズが24歳、ポール・スタンレーは22歳になったばかり。

後にジーンが、KISSというバンドのスタイルについて「ヘヴィメタルなビートルズを
やろうと考えたんだ」てなことを言ってます。
(ジーン社長のこれまでの言動を考えると、「またまた、社長、後付けじゃないんスかw」
 ・・・と思わなくもない^^;)
それも、なるほどと納得です。
”ヘヴィメタル”かどうかはビミョーですが、(当時としては)ハードでヘヴィな
”メロディ重視のロック”であることは疑いの余地がございません。

今聴いていても、楽しいっす。
荒っぽい演奏やヴォーカルも、若さ爆発!ピッチピチ!て感じで、好ましい。
みんなスリムだしな〜w

メイクがなんだか妙なのは(ピーター・クリスに顕著)、どうやらこの撮影時のメイクは
自分たちではなくメイクアップ・アーティストがやったから・・・という話を、いつだったか
どこかで読んだような気がします。
って、ものすごく心許無い情報ですいません。

個人的には、上記の曲のほかに「LET ME KNOW」も好きです。
メンバーの中では「どうよ?」だったらしい「KISSIN' TIME」も結構好き。
いい曲揃いのアルバムだよ、本当に。

今聴いてるのは、マーキュリーから出たリマスター盤です。
自宅にはLPレコードがあるはず、親が処分していなければ・・・。
「捨てたよ」と言われるのがコワくて、確かめてないっす(^^;)。


冬フライング

2009年11月03日 03:15

なんだか突然冬がやってきました@東京。
寒すぎる。
ご丁寧に冷たい雨まで降ってきて、帰宅時は半泣きでした。

もう11月だもんねぇ。
あとひと月もしたら、メタル・ブログを書いてらっしゃるブロガーさんが
「今年のベスト盤」の記事をupし始める、そんな季節でございますよ。

地味なブログをうだうだ書きながら、今年は全然CDを買ってない私も
ちゃっかり「今年のベスト盤」を選んじゃおうかなとか思ってます、年末までには。

・・・ものすご〜く狭い範囲でw
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KISS / LIVE AT NASSAU COLISEUM

2009年11月02日 02:58

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KISS ALIVE 35ツアー、ナッソー・コロシアムでのライヴです。
私は会場で買ったけど、ネットでも手に入ります。
www.concert-online.comへ、どうぞ。

当日は、参戦記にも書いたとおり、ポールの声の調子が非常に悪く
”ナマそのまま直送”のこのCDでも、それが聴いてて辛くなります・・・。
でも、臨場感は、物凄い勢いで迸っております。

会場だとシャウトしてるせいか(または、私が興奮のドツボに嵌ってたせいかw)
聴き取りきれなかったMCも、これならしっかり聴こえます。
「クジラを救え!とか、この候補者に献金を!とか、
 俺たちはそういうバンドじゃないんだぜ!」
てな、いかにもKISSらしい煽りもステキw

そうそう、そういえば「で、お前らどこから来た?」てのもあった。
デンバーから、というアリーナ席のファンの声が届いたようで
「デンバーから?それはそれは」
って、ポール、聴こえなかっただろうけど「TOKYOカラキマシタ〜!」と
叫んでたオンナがいたのよ〜・・・w

それはさておき。
そうです、臨場感です。

KISSといえば、バンド初の大ヒットアルバム「ALIVE !」が超有名。
HR/HM史に残る名ライヴアルバムですが、かなり弄ってるというのも有名な話。
(誤解のないように:私は「ALIVE !」大好きです。あれはあれで完成品だ。)

これは、いわば「オフィシャルのブート」のようなモノ。卓直結の音だもの。
アラも見える(聴こえる)し、加工してない分バランスもなにもないし
でも、そのままダイレクトにパッケージした強みってんでしょうか、それが凄い。

最後のパイロの音も、一瞬「うわっ!」ってヴォリューム絞るほどだw

「そのまんま」、ましてこの日のヴォーカルに関しては不本意であろう「音」を
世に出してしまうことは、どうなんだろうと思わなくもないのかもしれないけど
(まわりくどいけどw)、これはこれ。
ライヴ盤という位置づけではなく、「思い出」というのが正しい気がします。

上記のサイトに飛んでいただければお分かりかと思いますが、
USBのリストバンドもあるんだよ〜ん。欲しい〜( ̄▽ ̄)←鴨オンナw

ていうか、ツアー終了のアカツキには、何十枚になるのかわかりませんが
この「思い出」CDを、ボックスセットで売る!とかいう話も聞きました。
恐るべし、KISSの地獄商法( ̄▽ ̄;)!

もっと怖いのは、ソレに手を出してしまいそうな自分だ・・・ひぃ〜!




テンプレ変わりました

2009年11月01日 02:37

テンプレートを変更しました。
ハロウィン仕様から、元のテンプレートに変えようかなと思ったんですが
ちょっと気分転換を兼ねて、別なものに。
猫画像がなくなるのは(私がw)寂しいので、プラグインに追加しました。
画像自体はやや小さくなりますが、縦長の猫画像も貼れるしね。

というわけで、テンプレは変わりましたが「猫メタルneo」でございます。
どうぞよろしくm(_ _)m。

届いた

2009年11月01日 01:23

KISS / ALIVE 35 -KISS LIVE EXPERIENCE at NASSAU COLISEUM

待っていたdisc2が届きました。
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会場で公演後すぐに受け取ったdisc1は、プレーヤーで再生できなくて
PCで聴いていたのですが、このdisc2はプレーヤーで再生できます。
よかった・・・と思ったけど、1→2と続けて聴くときに、チト面倒だな。

disc2のオープニングが、ジーンのベースソロ(血を吐いて飛ぶトコロ)なので
♪べぇぇぇぇん・・・ぶぉぉぉぉん・・・べべべぇぇぇぇぇん・・・♪
コワイw

そして、disc2のほうが、なんだかバランスが悪い・・・ような気がする・・・。
気のせいかな。
ちょっと続けて聴いてみよう。


つあぱん

2009年10月29日 03:31

KISS ALIVE 35 TOURのツアーパンフレットです。
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新しい衣装です。
これが、写真で観るよりナマのほうがカッコイイ不思議。
ジーンのプロテクターもきらきらしてます。
ポールのブーツのフリンジが非常にいい感じっす。

中を開けると・・・
バックステージの様子や
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御馴染み、ド派手なステージの様子がテンコ盛り。
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今回のツアパン、写真がきれいです。
これはオススメ。

ただ、新しい衣装ではスタジオでのフォトセッションのものだけで
ステージ写真は旧衣装のものです。
新しい衣装でのステージ写真満載のツアパンも欲しいな(欲)w

一番好きなのは、この写真。
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会場のみんなと「記念撮影」ですな。
会場のファンが、みんな幸せな顔してるのがいいね(^^)。

ステージ上、メンバーの足元に積もっているのは雪ではなく(当然)
例の、ROCK'N ROLL ALL NITEで猛烈に吹き荒ぶ紙吹雪です。

KISSのライヴ未体験の方には、ぜひ一度これを浴びてみていただきたい。
あの紙吹雪(文字通りの「吹雪」w)は、ちょっとした魔法です。
KISSといえば、「火柱」と「パイロ」、そしてこの「紙吹雪」。
これが猛然と吹き上がって会場中を舞う様は、それはそれは絢爛です。

小さなハコでのシンプルなライヴも好きだけど
アリーナでのバカバカしいまでに派手な演出のライヴも好きだ。
KISSには、それがまた似合うしね。

来日公演が待ち遠しい。
ウドフェスの悪夢( ̄▽ ̄;)を断ち切って、ぜひ来日していただきたい。
そのあかつきには、みなさん、万障繰り合わせて
紙吹雪を浴びに参りましょう♪



メタルねたじゃないけど 2

2009年10月25日 02:06

・・・・正直、ほっとした。
まずは、一山クリア。

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日本一になるのは、そう容易なことじゃない。
でも、一歩一歩踏みしめてくぞ。
にゃー!





来年のカレンダー

2009年10月24日 03:16

来年のことを言うと鬼が笑うといいますが、そうこうしてるうちに
10月も下旬ですよ。早いな。

というわけで、来年のカレンダーです。
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”クラシックKISS”のメンバーですな。

NYのCOLONY RECORDSで買ってきました。
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KISSとはちょっとした縁のある店なので、覗いてみたいと思ってて
行ってきました。

街中でカメラを構えるのは、オノボリサン然としててちょっとアレですが
ここは世界中の観光客が集まる街、ま、いいか、ってことでw

場所柄、観光客相手のお店ってことなのか、値段設定は高め。
あれこれとグッズが置いてあります。
KISSのコンサートがあるってことで、外国人(多分ヨーロッパ)の
KISSファンも、すでにTシャツ装備で何人か集まっておりました。

土産物を買うこともなく、観光することもなく、
ヤンキースタジアムに出向くこともなく(テレビでヤンキース特番は観た)
それでもタイヘン愉快なNYでございましたよ。

今年一番めまぐるしかった5日間だったことは、間違いないなw



メタル好き仲間w

2009年10月21日 03:34

最近、このCMが楽しみで。


踊る蝶野。
カッコイイ( ̄▽ ̄)!

同じ「メタル好き仲間」としても(?)目が離せないぞ>蝶野。



KISS / SONIC BOOM

2009年10月19日 00:43

somic booms-
2009
200901

満を持して発表されたKISSのニューアルバム「SONIC BOOM」です。
アメリカではWal Mart限定発売。
どうです、このジャケ。
2009年の今、このジャケ。イカシちゃってるでしょう。
さすがはKISS、わかってらっしゃる。

なんと、billbordのUSチャートでは初登場2位という好成績。
kiss billbords-
この結果には、バンドも喜んでいるのでは。
実際、非常によくできたアルバムだと思います。

ポールが「THIS IS KISS. CLASSIC KISS!」と言ってたとおり、
懐かしくさえ感じるアメリカン・ハード・ロックが楽しめます。
そしてそこはKISS、非常にキャッチーかつきれいなメロディの曲目白押し。
一度通して聴くと、二度目は一緒に口ずさめる勢いです。
この楽しさ、この高揚感こそ、KISSのKISSたる所以。
まさにROCK'N ROLL ALL NIGHT, A PARTY EVERY DAY。

「力作」と言うべきなのか、「佳作」と言うべきなのか迷うところですが
「名作」であることは間違いないっす。
きましたよ、久々の(文字通り久々の)「名作」アルバムです。

ポールがアルバム発表直前に言って通り、今この4人だからできたアルバム
なんだと思います。
今のKISSは、ポール、ジーン、トミー、エリックのバンドなんだと
つくづくしみじみ確信するアルバムに仕上がっております。


いろいろスッタモンダあったとしても、ポール&ジーンという組み合わせは
やっぱり揺るがしがたいものがあるんだなぁ。
共作も多いし、二人が交互にヴォーカル取る曲もあります。
これが、「さすが」のいい曲なんだよぉ(;_;)!

 余談ながら、MSGでは、アンコールで出てきたときに
 ポールがジーンの背中に飛び乗って(オンブだよ!)みたりして
 あのデカいポールを背負ってジーンがのしのしと歩きまわったりして
 ものすごくいい雰囲気だったんですよ。
 一時はステージ上で目も合わさなかった二人が・・・と思ったら
 もうじ〜んとしちゃったっすよ、あたしゃ(/_;)ヨカッタ。。。


オープニングの「MODERN DAY DELILHA」は、非常にカッコイイHR。
印象的なリフとコーラスが耳に心地よいです。

「YES I KNOW (NOBODY'S PERFECT)」は、とてもジーン社長らしい曲。
ライヴで演ったら盛り上ること請け合い。

「ALL FOR THE GLORY」ではエリックがヴォーカルを取ってます。
♪I live my life the way I choose
I play to win, no time lose
と力強く歌ってる。これまたアンセムになり得る1曲。大好きです。

「WHEN LIGHTING STRIKES」では、トミーがヴォーカルです。
なんだか”懐かしい”と呟きたくなるような曲。トミーとポール共作。

ラストの「SEY YEAH」、これをライヴで演らないテはないぞ〜!!!
来日公演では是非とも演って欲しい。
日本のファンなら、絶対に一緒に歌うよ。熱意が違うもん。
(これについては、また後日・・・)
で、この曲、ただ今nekometalのテーマソングになっとります。
物凄く気合が入る。戦いのリングに向かうに相応しい曲だ。
蝶野にも勝てそうな気がしてくるぞ!(←いや、それは無理)


と、どの曲もいい曲ばかりでほんとに捨て曲ナシなんですが
5曲目の「STAND」は、特筆すべき曲だと思います。

これです、ポールとジーンの掛け合い。大感動の名曲!
バラードじゃなく、”アメリカン・ハード・ロック”なところが
またKISSらしくて素晴らしい!

歌詞がねぇ・・・
もう、泣けてしまうほど暖かく優しく「頼りがいがある」。
「頼りがいがあるってなんだよ?」と思われるかも。でも、そうなの。

この曲、ラブソングとして最高です。
大事な友達へ
KISSからファンへ
そしてファンからKISSへ
非常にふさわしい、普遍的な歌だと思う。敢えて「歌」って言うけど。
私は、KISSにこう歌ってもらえて幸せだし、私もKISSにこう言いたい、
と、心から思う。そういう名曲。
待ってた甲斐があった、って、そういう名曲。


聴けば聴くほどいいところが滲み出してくるアルバムです。
これは多分、とってもスルメなアルバム。
演奏テクニックだとか録音技術だとか、そういうところを超越して
「SONIC BOOM」のライヴを観たい!参加したい!と思わせる
チケット代もグッズ代も奮発しちゃうぞー!
地獄商法どんと来〜い!
な気分にさせるアルバムです。
(・・・アブナイのかw?)

「毎度変わり映えしないショウでドサ周りしてるだけの集金バンド」
と、KISSを揶揄してたような輩に一泡吹かせる作品だと思うよ。
KISSはこういう凄いバンドなんだよ、と。
わははははは!参ったか〜( ̄▽ ̄)!!←ナニモノw

You wanted the best,
You got the best,
THE HOTTEST BAND IN THE WORLD, KISS!
ここにあり、というアルバムでございますよ、ええ、もう。


国内盤はいつ出るんだろう。
西友がWal Mart提携してるんじゃなかったっけ?
直輸入で売ればいいのに。

そして、来日はいつだ。
いつなんだぁぁぁ(><;)!?