
1998
TFCK-87149
セカンド、聴いてみました。
ギター耳になる必要もなく、普通に楽しく聴けました。
ヴォーカルが「ぐぉるぅぅぅぅぅぅぅぅ」じゃないので、デス声苦手な人(私かw)にも
とてもとっつき易いっす。
ギターサウンドの魅力ですなぁ・・・なんだか顔がニヤケっぱなしでした(´∀`)♪
非常に気持ちよく、心地よく、ギターが耳を通して身体にしみこんでくるようだ。
曲よし、演奏よし、アルバム構成もがっちりと落ち着いていて好き。
(私には珍しく)ライナー読んでみたら、このバンドも日本のファンの盛り上がりが
その存続を助けたってなことが書いてあって、そうなのか〜と。
古くはQUEENから「日本のファンが支えた」バンドは数多いけれども、アチエネも
とは知りませんでした。
マーケットとして「日本しかない」バンドも、実はけっこうあったりするわけですが
それを「雑誌に踊らされてる」とかいうのはサビシイ話じゃないっすか。
日本のリスナーの耳とセンスを誇っていい話だと思うのよ。
ま、全部が全部とは言わないけどさ(^^;)・・・というのは、ちょっと置いといて
HR/HMを、音楽として受け入れる素地が日本にはあるってことはいいことだ。
本当にそう思う。
このアルバムが、アチエネファンの間で、あるいはデス好きの方の間で、どういう評価の
アルバムなのかは寡聞にして知らないのですが・・・知らなくてもいいのかなとも思う。
自分が聴いて「このアルバム好きだわ」「このギターすげー!」って思った、ってのが
自分にとっては重要なわけで、何処の評論家がどういってるとかは関係ないもんね。
聴いてるのは、私なんだしさ。
と、自明のことをクドクド言うのは、年取った証拠だな、と思う
秋の夜長であった(笑)。