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DEEP PURPLE / CHILD IN TIME

2012年07月19日 00:48

思い出や思い入れを書き連ねたとしても、それが意味を成すとも思えないけど
何も書かずに時が経つのを待ったからといって、この喪失感が埋まるとも思えない。

ただただ残念だ。

物心ついたときにはピアノを弾いていたけれど、クラシックしか弾いたことのない私に
「鍵盤の衝撃」を始めてもたらしたのが、彼の演奏だった。
「女の子の習い事」を「音楽を演奏することの高揚感」に変えてくれたことに
心の底から感謝している。
私にとっては、恩人のような人だ。
11歳のときから、今まで、ずっと。
これからも、変わらず、ずっと。




I miss you, Jon.
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COVERDALE ・ PAGE / COVERDALE ・ PAGE (Blu Spec CD)

2012年02月11日 01:30

coverdale pages-
2011
SICP 20329

きっと、どなたさまの興味もひかないであろう一枚。
でも、私にとっては興味ありまくりの一枚。
「何をいまさら」と言われるのは承知で。
っていうか、今このときだけでなく、93年の発表当時ですら
「何をいまさら」とか「なんでこうなった」とか、散々な言われようだった
問題作(?)「カヴァペー」でございます。

なんだかんだと言われたプロジェクトですが、私は、ここでも何度か述べているとおり
このアルバムが大好きです。
大文字で言いたい。
このアルバムが、大好きだ。

特にLED ZEPPファンの諸兄からは悪評を集めた(よね)プロジェクトだけれど
私にとっては、アコガレのギタリストと愛するヴォーカリストの合体。
聴いてみたら曲のクオリティもサウンドのクオリティも素晴らしい。
なにより、二人ともノリノリで楽しそう。
「あの」ジミー・ペイジが
「あの」カヴァと
という、ある種のフィルムをぺろっと剥がして、この作品自体を聴いていただきたい。
「いいものはいい」のだよ。

・・・とはいっても、それでもあれこれ言われるわけですが。

それはさておき、あれから20年近く経つってことかい。驚愕。
つい最近といっては言いすぎだけど、そんなに経つとはねぇ。
そういえば、若いわ、二人とも。
CoverdalePages-.jpg
そして私も、いろんな意味で若かった。
光陰矢の如し。
こわいこわい。

いろいろこわいwこの作品が、Blu Spec CDとしてリリースされていたのね。
ちょいと出遅れましたが、年末に購入いたしました。
耳がアレなんで、イマイチ怪しいかもしれませんが、印象としては
「広い!」。
音が広く深い。美しい。
これは、いい買い物。

アルバムそのものは素晴らしく、LED ZEPPのようでLED ZEPPじゃなく
白蛇のようで白蛇じゃない、まさに”カヴァペー”。文句なし。
実は名曲揃い。文字通りの「捨て曲なし」アルバムです。←断言。

特にこの曲が好き。

なにもかも、かっこよすぎるでしょう。うむ。

いいものは、色あせないね。
新しい素材と技術で、名作が再び輝くというのは
今を生きている恩恵だ。
ありがたやありがたや( ̄人 ̄)。。。
長生きはするもんだねぇ。


WHITESNAKE / LIVE AT DONINGTON 1990

2011年05月27日 01:10

whitesnake live at donington1990
2011
VQBD-10032

1990年、イギリスMonsters of Rock(キャッスル・ドニントン)のトリ
そこに在ったのは、ド派手でピカピカキラキラのWHITESNAKEであった

・・・という、映像です。
当日の会場スクリーンに映された映像をBBCが撮ってたと。
そんなわけで、画質は当時の雰囲気そのまんま。ナツカシ~!感じです。
音質はなかなかヨロシ。
ただ、ギターの音がでかい。でかい。とてもでかい。

カヴァによれば、Whitesnake.comに集うファンから一番要望の大きかったのが
この映像だそうで、カヴァ自らプロデュースして世に出したってことです。
なるほど、DVD作品としていい感じのできである。

ていうか、オマケ映像面白すぎる。←必見。
(余談ながら、武道館の映像では多分私の腕も映ってるはずw)


今更「この時期の白蛇」を語るのもなんですが、一言で言えば
  「白蛇が脱皮したっていうか、変態した」白蛇時代
生物でも、いるじゃないスか・・・幼生と成体で「同じイキモノ?」と
驚くようなのが。ああいう感じかと。

紋章でたまげるほどドカ~ンと売れて、一気に人気バンドになったので
それ以前にはさほど思い入れがないという方もけっこう多いのではと思うし
それをどうこう言うつもりもないし
そこから「ここ」へと「変化」していくってのも、ある意味当然だった
・・・ような気が今になればするし

ま、いろいろと時代はめぐり、時が経ち、
右往左往・七転八倒・七転び八起きあって
雨降って土砂崩れが起きたけど地固まって今日に至る

てな「白蛇さんと私」の歴史を振り返って「今」これが手元にあるのね
・・・・という、なんというか・・・感慨深さがあるわ・・・・
そんな気分でございます。解り難い。申し訳ない。


ヴァイ楽しそうに弾いてます。
カヴァも大観衆を前にノリノリです。
あの夜の白蛇も、白蛇であったのだなぁ、と(今なら)思います。
でも、それも「今」の白蛇あってこそ。

そんなことをつらつらと思いつつ、「FOREVERMORE」を聴くと
いっそう深い。

ああ、カヴァ、長い付き合いだねぇ・・・。

WISHBONE ASH / ARGUS

2011年04月10日 04:29

wishbone ash arguss-
2002
UICY-3503

オリジナルは1972年発表の名作ですが、手元にあるCDは30周年記念エディション。
「百眼の巨人アーガス」リマスター&「LIVE FROM MEMPHIS」から3曲プラス盤です。
「LIVE FROM MEMPHIS」は、ラジオ局のスタジオライヴですな。
ザ・ブリティッシュ・ロックて感じのWISHBONE ASHがメンフィスで、というのも
いとおかし。

そもそも、これHR/HMじゃないだろう。そうですよね。
ちょっとここ4日ほど温故知新モードで、英国音源を聴いてたもんですから。

ハードロックでもメタルでもなく、ブリティッシュ・ロックです。
ただ、私の好みがある意味凝縮されてるアルバムでもある。
「ツイン・ギター」
「きれいなコーラス」
「コンセプト・アルバム」(のハシリだという説濃厚)
そして、「戦士ジャケ」。槍持っちゃってるもんね。マントだし。
裏ジャケには円盤も霞んで見えるんだよ。この色合いも相まって大好物な感じ。

オリジナルの発表当時聴いていたわけではなく(そりゃそうだ)後々、先輩が
コピーしてた「剣を捨てろ」(THROW DOWN THE SWORD)を聴いて、あまりの
カッコよさにレコード貸してもらったのが出会い。
あれは15の頃であっただろうか・・・大昔過ぎて記憶もおぼろげだ。

もしかしたら、私の「ウォリアー、ソルジャー好き」は、ここから来てるのかも。
違うか。

このアルバムも、ラスト2曲(#6 WORRIOR #7 THROW DOWN THE SWORD)の流れが
カッコよすぎるんですが、この時代なので邦題がまたいいんだな。
「時は昔」「いつか世界は」「戦士」「剣を捨てろ」。ま、そのまんまなんですが
「タイム・ワズ」とか「サムタイム・ワールド」よりはるかにカッコいいと思う。

世間様の評判には疎いんだけど、「いつか世界は」が人気曲でしょうか。
私は圧倒的に「戦士」~「剣を捨てろ」が好きで、特に「剣を捨てろ」は大好き。
ガス・G、どうだろう、アンディ・パウエルをカバーしてみてくれないかな。
ハードでヘヴィなギターで弾いてくれたら、さぞかしカッコいいと思うんだけど。
そして、ガス・Gなら似合うと思うんだけど。
ボブとツイン・ギターで。
いいと思うんだけどな~。

「LIVE FROM MEMPHIS」は、「ジェイル・ベイト」「巡礼」「フェニックス」の3曲。
いい曲揃いだと思うけど、「剣を捨てろ」のエンディングが完璧なので
CD再生するときは、7曲目でストップしたくなるよ。
で、一服して、8曲目から再生しなおす。(「巡礼」が好きである)

「アーガス」は、7曲のアルバムだもんね。



RAINBOW / RISING

2011年04月07日 04:20

Rainbow Risings-
1990
823 655-2

これ(今机上にあるCD)は何盤だろう・・・輸入盤には違いないんだけど。
もちろん1976年発表の大傑作です。
リッチー、コージー、そしてディオの揃い踏み。

と、書いてるだけで、本当にすごい面子だよなぁ・・・と圧倒される。
このメンバー構成、現実にあったことなんだよねぇ・・・?って感じだ。

孫子の代まで語り継ぐ、いや、聴き継ぐべきアルバムだと思う。
私は子供いないけど、お子さんのいる方、どうぞよろしく。

このアルバムがどういうアルバムであるかなんて、今更書く必要もない。
ていうか、これを聴いていないHR/HMファンはいないだろうし
いらっしゃるとしたら、さっそくCD屋さんに走るかポチることをお勧め。
いや、ほんと、まじで。

なんせ「HR/HM好きだけど、RISINGって知らない」となると
「マンガ好きだけど、手塚治虫って知らない」
「哲学好きだけど、ソクラテスって知らない」
「プロ野球好きだけど、王・長嶋って知らない」
「アメリカのSFドラマ好きだけど、STAR TREKって知らない」
「日本で生まれ育って40年だけど、サザエさんって知らない」
みたいなもんかと。
つまり「好き嫌いは別として、知っとくべきアルバムである」ってことです。

(アナログでいうと)B面が凄すぎる。
初めて聴いたとき、まだほんの子供だった私は、ぽかーんとしてしまい
ただただ「・・・・ぁぁぅぅぅぁぁ・・・」と呻くだけ状態でした。
世の中には凄い音楽があるもんだ、とでも思ったのかなぁ。
今思えば、ですけども。
とにかく、(特に)B面を繰り返しリピートした記憶がある。
(そして、母親に「うるさいっ!」と叱られた記憶がある)

HR/HMの天才が3人集まって、その力を真正面から遺憾なく叩きつけたのが
このアルバムだと思う。

コージーがいなくなって、もう13年。
ディオがいなくなって、もうすぐ1年。
私をHR/HMの世界に招いてくれたリッチーと(勝手に)決別してからも
ずいぶん時が経ってしまった。(・・・ああ・・・)

それでも、ここには大好きなRAINBOWが存在してる。
(大好きなリッチーもここにいる)
そして、このアルバムを聴きはじめると、やはりリピートする。
初めて聴いたときから、それは変わらない。

「RISING」
なんていいタイトルのアルバムだろう。
大名盤。
大傑作。
様式美って、このアルバムに在るんだよ。




WHITESNAKE / FOREVERMORE

2011年03月11日 03:50

whitesnake forevermores-
WPCR-14000

まずは。
非常に素晴らしい
と、ひと言。

前作「GOOD TO BE BAD」の流れだと思うけれど、そこから「もう一歩原点回帰」
そういうアルバムではありますまいか。
このアルバムの中のカヴァは、非常に楽しそうである。
余裕かまして歌っているのである。
それが、もう、ニクいほどにかっこいいのである。

このアルバム、キーワードは「余裕」なんじゃないかな、というのが第一印象。

過去の作品のエッセンスが、そこかしこに非常に巧いこと散りばめられているので
白蛇ファンのアナタなら、知らず知らずニヤっとしてしまうはず( ̄ー ̄)b
それを「焼き直し」だの「使いまわし」だのにしないところが、さすがカヴァ。
神様に選ばれた人は、そんなことしないんである。
カヴァの体からは音楽が湧いてくるんだろうな、と思うよ。

カヴァ節全開。
だから、気持ちいいんだな。
非常に心地よい。
もう、全編通して「THE 白蛇」「THE デヴィッド・カヴァーデイル」だ。

タイトルの「FOREVERMORE」は、だから意味深い。
そのもの、だ。
これまでそうだったように、未来永劫カヴァはカヴァで在り続けるぞ
ってことを確信するアルバムだ。

歌詞もまた、素晴らしい。
相変わらず「Love」を歌うカヴァは、やっぱりロマンティストなんだろうな。
女々しい男を歌い咆哮するカヴァは絶品。
それが、今も健在。

これ、物凄いことだと思うんですよ。
男は歳じゃないね。
カヴァは若いときからかっこよかったけど、一層かっこいい。
モデリング対象として、最高級だ。
世の男性諸氏にお勧めしたい。←余計なお世話だな。

という具合に、とにかく極上のアルバムが出来上がったわけですが
アナログ盤で聴いてみたい。
もうちょっともわっとした音で。
バーニー・マースデンのギターで。
いや、ダグとレブ・ビーチがよくないってんじゃないんです。
ちょっと妄想です。
私の「大変贅沢な妄想」です。

と、妄想まで書いてますが、それでもなんか、全然書き足りてない気がするので
また書くことになろうかと。

いやぁ~、カヴァ、やってくれるなぁ。
最高だぜ!


ばーんのインタビュー記事、まだ読んでないんだけど、何を話してるんだろう。
きっとカヴァ節を炸裂させてるに違いないw
これだけのアルバムを創ったんだ。
どんなにフカしても盛っても、それはもう全く問題ないでしょう( ̄▽ ̄)!
明日の夜にでも、じっくりと読もうと思います。



WHITESNAKE / RESTLESS HEART

2010年08月09日 03:19

Whitesnake Restless Hearts-
1987
TOCP-50090

帯には「日本先行発売!!」の文字が躍っております。
(赤字は実際には白抜き)
初回限定盤なので3曲のBT、サックケース、特性ブックレット(ファミリーツリーつき)
という豪華版。
ファミリーツリーが伸びてる伸びてる(^^;)さすが白蛇w
と、今見返してもちょっと笑っちゃうな。

なぜ2010年の今、これを?

時々、私には「これさえあれば生きていけるな」と確認する作業が必要になる
そういう時がありましてねぇ・・・ヘナチョコなんでねぇ・・・とほほ。
昨夜からなんかずーっと聴き続けておりまして、ふたつのバンドを。
そのふたつともやたらにアルバムがあるので、聴きおわりゃしないんスけどねw

で、そのひとつが、もちろんWHITESNAKEなわけです。
そして、そういえばこのアルバムは「猫メタルneo」では取り上げてないな、と
思い出しまして。

それで、今、これを。
前置きが長いね、どうも。

製作時期とその過程にイロイロアレコレあったアルバム。
一種「いわくつき」というか。思い出すのもアレなのですが。
久しぶりに聴いたわ。本当に久しぶりに。多分5万年ぶりに。

タイトルとは裏腹に、心静かに聴けた。
カヴァの声は、やっぱりいいんだ。
心静かに、ってのは「雑念」なしに、ってことで
聴いてると心震え、感情をゆっさゆっさと揺さぶられるのは
カヴァを聴くたび毎度のことだ。

#7 CRYING を、繰り返し聴いたりした。
#8 STAY WITH ME はカヴァーだけれど、やはりいい。
ここにカヴァが居るなぁ・・・と思えて、泣けた。

これの前作「SLIP OF THE TONGUE」がタイトル通りなカンジ(苦笑)だったことで
これとはものすごいギャップがあるけれど・・・
このアルバムは、カヴァの意地を通したアルバムなのかも、と。
(WHITESNAKE名義で出さなくちゃいけなかったのは、契約のためだって話だし)

と、そういうことを思い始めると、またイロイロと・・・
まさしくrestless heartになりそうなんで、やめとこうw


それにしても、だ。
もう、本当に本当にダメになっても、
部屋にあるアルバムとCDプレーヤーとヘッドフォン持っていければ
自分は大丈夫、なんとでもなる、と思えてくるわ。
これは、本当にありがたいことだと思う。




OZZY OSBOURNE / SCREAM

2010年07月03日 02:57

ozzy screams-
2010
EICP 1358

王子様の新譜。暗黒のオジー様。

まず、ジャケがカッコいい。
じーさんになってなおカッコいい。
還暦過ぎて背中に羽根を背負えるって、なかなかいないでしょう。
アルバムタイトルがプラケースに印刷されてるタイプなので、ケースを割らないよう
重々気をつけます。

そして、オープニングで掴みはおっけーだ。
歌詞がとてもいいな。
オジーが言うと(歌うと)説得力あるよ。
ほんと、なんだかわけわかんないもん、オジー。ずっと昔から( ̄▽ ̄)。
しかし、だからこそオジーなわけで。

曲もサウンドも、わりかしシャレてる。
プロダクションも非常にきれいだわと思います。

このアルバムは、ギターがザックからガス・Gに替わったってことで注目を集めた
と思うんだけど(私も、どんなふうになるのか非常に興味深かったけど)
聴いてみたら、「そうか、こういうことか」と腑に落ちた。

いや、聴く前に想像はしていたんだけど、思ったとおり。
で、よかった、と。
つまり、
ガス・Gが加入したことで、ガラリと雰囲気が変わるとかない
って点で。

オジーは、オジーらしくある音を求めてオーディションしたわけで
ガス・Gは、そのオーディションを受けて加入したわけで
FIREWINDのガス・Gを求めるなら、FIREWIND聴いてりゃいいと思う私。
ここはオジー・ワールドだと褌をぎゅっと締めてガス・Gは弾いてる。
いや、褌は締めてないだろうけど、そういう心持で、ってことで。

ガス・Gっていろんなギター弾ける人なんだな、と思う。
技術的にも、精神的にも、きっとビジネス的にも、それができる人なんだろう。
ああ見えて(どう見えて?)腹の据わった人だとみた。

オジー様は、もうオジー様なので、オジー様で文句ないです。
もう次のアルバムを考えてるそうだし、このまま元気にオジー様でいてくれたら
あたしゃ何も言うことないっす。
オジーは、オジーであること、そのこと自体がカッコいいしヘヴィメタルだ。

このアルバム、とても好きだ。
ただ今、nekometal、愛聴中。



オランダ、いろんな意味で強かったなぁ。
ブラジルが負けちゃって、ANGRAのみなさんやHIBRIAのみなさんは
ガッカリしてるだろうか・・・。


QUEEN / A DAY AT THE RACES

2009年09月14日 02:08

racess-s-.jpg
TOCP-8275
1993

検査しても原因がわからない微熱に、未だヤラレているnekometalっす。
お久しぶりです。
みなさま、お元気ですか。
って、自分が元気じゃねーだろ、って話なんですけども。とほほ。

某氏に借りパクされたままの「華麗なるレース」です。
借りパクされたのに、なんでココにあるのさ?
買ったからです、また。むきー!
でも、返ってくるアテはないので、再購入は正しい選択。
リマスターもしてない古いバージョンですが、聴いてて充分に楽しい。

実は、アンドレ・マトスの新譜のボートラに触発されまくって
「どうしてもオリジナルの『手をとりあって』が聴きたい!」
という欲求に勝てなかったというのが、再購入の大きな理由のひとつです。
You Tubeにもあったけどさ、やっぱりCD欲しくなるじゃないスか。

体調がサエないからか、浮世のアレコレがめんどくさくなってるからか(w)
どうも気分がロクデモナイ感じになりがち。
そこにきての「手をとりあって」ですよ。

ひょっとしたら、
”「華麗なるレース」は「手をとりあって」である”
という私のような意見は、QUEEN好きな方からは邪道と見られるのかも・・・
と、若干の危惧を抱きながら、でも、やっぱり私にはこの曲なんだよなぁ。

初めてこのアルバムを(もちろんレコードさw)聴いたときに感じた
初めて「手をとりあって」を聴いたときに感じた
あの気分に、今もこうして戻れるってのは、すごいことだわ。
とても幸せなことだと思う。

「神々しい」
フレディのヴォーカルが、コーラスが、ピアノが、バンド自体が。
そう思っちゃうほどだ。

私は、特に信仰を持たない者ですが、なんていうんですかね、こういうの。
歌詞がね。
もうね。
民を慈しみ愛してくれる神様が存在するなら、
こんなふうに言ってくださるんじゃないだろうか、
って、そんな気持ちがする、とても。


そもそもは、QUEENを「発見した」日本のファンへの出血大サービス!な曲
だったんだと思うんですけど、そこを突き抜けた名作。

このクオリティの高さは、QUEENというバンドの力量なのか、
当時の「日本のファン」が、ものすごく愛されていたという証明なのか、
いずれにしても、非常に幸運なことだと思うんですよ。

なんだかね、ありがたいっす。



・・・弱ってるのか>nekometal( ̄▽ ̄;)アブネーw


YES / FRAGILE (SHM-CD)

2009年08月16日 02:58

店頭販売に出遅れて買えずにいたんですが、プレゼントしてくれた人がいる~。
あ~り~が~と~おぉぉぉっ(><)!
写真がボケたのは、手が震えたからです。(←あながちホラでもない)

20090814015033.jpg
2009
WPCR-13515

YESの紙ジャケコレクション、15作ずらーっと・・・ですが
「こわれもの」と「危機」は、もうどこにもない~。
やっぱりね、さすがにね。

SHM-CDが出たときに、あまりの音の良さ、音の構築の「クッキリ解る度」に
「YESをコレで聴きたい!」と心の底から思ったんですが・・・
ついに来ました、その時が。

すげーっ!!!

最新デジタル・リマスターのSHM-CD仕様、恐るべし。
ていうか、やっぱり「YES、恐るべし」「『こわれもの』、恐るべし」だわ。

もう35年以上も前の作品なのよ。

それ、ほんと?
って思うくらい、「古臭さ」とは無縁の、この音、このサウンド。
当時どんだけエライ仕事してたんだ、と、今更驚愕しきりです。
畏怖の念を抱くよ、あたしゃ。大袈裟でなく、本当に。

あああ、コレを書けるだけの能力は、私には無いっす。
ぜひとも、ご自身の耳で、お聴きいただきたい。

名作と呼ばれるには、その理由が在るんだってことです。



コレに惚れ込んで惚れ込んで入れ込んで、お小遣いはたいてLPレコードを買った
小学4年生の自分を誉めてあげたい。

当時の自分と、話がしてみたいよ。
多分、今とあまり変わらない気がするんだけどw



DEEP PURPLE / DEEPEST PURPLE The Very Best of Deep purple

2009年06月29日 02:25

deepest purples-
1991
WPCP-4545

1980年発売のベスト盤のCD化。最初に出たやつですな。
改めて見てみると・・・私のCDもずいぶんと年季が入ってるw

アルバム発売当時すでに”解散”してたバンドのベスト盤がチャート1位という
このアルバム、選曲に関してはいろいろ意見の出るところだとは思うけれど
個人的には、この選曲で満足。
第二期と第三期のベストだもん。
これだから1位にもなったんだろうしな、とも思うところあるし。

BLACK NIGHT
SPEED KING
FIREBALL
STRANGE WOMAN
CHILD IN TIME
WOMAN FROM TOKYO
HIGHWAY STAR
SPACE TRUKIN'
BURN
STORMBRINGER
DEMON'S EYE
SMOKE ON THE WATER
以上、12曲収録。
ヒット曲目白押し。

やっぱり、ここにスタート地点があるんだと思う。

PURPLEを聴いていないメタル系のミュージシャンはいないと思うし
(いたら、それは驚きだけど)、コピーしたことのない人もいないと思う。
多かれ少なかれ、この音に影響を受けてるでしょう、誰もが。

さて、ただの素人の私の思い出話。
PURPLEはレコードが(文字通り)擦り切れるほど聴いたし、
必死の思いでコピーもしました。
多分、初めてコピーしたのは「HIGHWAY STAR」(のキーボード・パート)。

「CHILD IN TIME」も弾きたかったけど、歌えるヴォーカルがいなかった。
そりゃそうだ。
いたら・・・凄いわw

「SAPCE TRUKIN'」をコピーしたときは、ギターの先輩に訊いたっけ・・・
「ギター、壊さないんですか?」( ̄▽ ̄)。
かえってきた答えは
「nekometalのシンセをぶち壊すことにするか?」。
怖いよ、先輩w
貧乏学生に、学園祭でギターを破壊するほどの勇気(?)はなく
私の当時の相棒KORGも無事だったw

高校時代も大学時代も、HR/HM系のバンド仲間は、PURPLEのコピーを
必ずといっていいほどやってました。
今のお若い方はどうなんでしょう。
演ったことないなーとおっしゃる方には、オススメします。

きまったときの爽快感といったらなかったもんな~。
きまるまでが、大変なんですけども( ̄▽ ̄;)。。。


そんな、nekometalの”青春の日々”の思い出もギッシリつまった感じ
そんなベスト盤でございます。



THE SNAKES / LIVE IN EUROPE

2009年05月17日 01:48

the snakes lives-
1998
POCY-01318

ようやくウチに来てくれたよ(;_;)のTHE SNAKES 「LIVE IN EUROPE」。
思ったとおり、アートワークはやっつけ感満点。自主制作ですか?って感じ。
しかし、そんなのどーでもいいんです。
中身だ、中身。

で、その中身ですよ。

あああああ・・・WHITESNAKE~(><=)!
しかも、初期~!私の大好物の初期白蛇~!


ありがとう、両M。
こういう音源を残してくれて。
バーニー・マースデンもミッキー・ムーディも、素晴らしいプレイでございます。
古臭いといわれようが、ロートルと笑われようが、やっぱコレだよ。
なんて気持ちのいいギターだ。惚れ惚れしちまうぜ。くぅっ(><)!

  ”カヴァのWHITESNAKE”なんですよ。そうなの。
  だから、ギタリストが誰であろうが、録音時とツアー時でメンバー違おうが
  「カヴァが歌ってる」=「WHITESNAKE」なんですよ。
  良し悪しや好き嫌い越えて、カヴァはそういう存在なんです。
  そして、私は、いつもどの白蛇も物凄い勢いと深さで、大好きなんです。
  ↑
  敢えて言う必要もないほど自明のことですが、一応、念のため。

それを踏まえての、このアルバム。
私の思い出の中の「あの、WHITESNAKE」です。
この音、この音・・・泣けてきちゃうよ。

このアルバムは、紋章前夜の「あの頃」のWHITESNAKEに思い入れのある方なら
脳裏に(心に)さまざまなコトが走馬灯のように過ぎること請け合いです。
98年に、両Mが、「ほとんどコピー」のヴォーカリストを据えて、初期白蛇を演った
そのことを、噛み締めるアルバムだと思います。


ヴォーカルは、ジョニー・ランダ表記のヨルン・ランデ。
元々がカヴァ信者のヨルン、そしてバンドに合った喉を聴かせる実力者ってことで
もう、なんか若かりし頃のデヴィッド・カヴァーデイルが化けて出てきたみたい。
ちょっとキモチワルイくらいだ(笑)。

ただ、カヴァと違うところは、もちろん大アリです。

ヴォーカル・スタイルは、まんま「完コピ」ですが、ものすごく丁寧に歌ってます。
きちんと感、はんぱねーっす。(カヴァは、こんなに丁寧に歌ってねぇw)
エモーショナルでエロエロなカヴァ・スタイルを完璧に表現しているけれど
心底”俺サマが世界一だぜ”なカヴァの”歌”とは違う、
そういうカヴァが大好きだぜ!いっちょやったるで!なヨルンの”歌”って感じ。

解りにくくて申し訳ねぇっす。
でも、そういう風に聴こえる、私には。

とても、いいです。
これ聴いて、いっそうヨルン・ランデが好きになったぞ。
ヨルン、あんたはやっぱり同志だ!←何を勝手に>自分。


このアルバム、誰のためのアルバムなんだろうな。
そう考えると、出てくる答えは一つだけだ。
「なんだかんだあるけど、そんな白蛇をずっと好きな”WHITESNAKEファン”のため」
(演ってるほうも、聴いてるほうも、含めてねw)

多分、間違ってないと思います。
はい。



DEEP PURPLE / CALIFORNIA JAM 1974(K2 HD mastering)

2009年02月08日 02:08

deep purple calijam 74s-
2008
VICP-64312

先日のコレと同シリーズ、K2 HD masteringでの再発、紙ジャケです。
音、いいっす。
うーん、これは買いなおして正解~♪

黄金の(と私は信じているw)第三期(の末期)、伝説のカリジャム。
リッチーがカメラ壊して逮捕寸前だったけどヘリで逃げた(!)とか
なんかそういう話ばかりが記憶に残ってたりするわけですが(なぜw)
肝心の内容はどうなのさ、っていう問題の答えは先ごろリリースされたDVDに。
そして、このCDに。

素晴らしい。

もう、その一言ですわ。
リッチーが「神様」だった頃の音が、そのまま入ってます。

伯爵様はじめ、リッチーのフォロワー(なんていうと伯爵様に叱られる?)は
それこそ山ほどいるわけですが、その第二、第三世代のギタリストの演奏を
聴いているお若いメタルファンにも、ぜひお聴きいただきたい。
「リッチー・ブラックモア」を。

そして、DEEP PURPLEの凄さを。

圧巻は25分を超える「SPACE TRUCKIN'」ですが、ナンボ聴いてても飽きないよ。
いや、オープニングの「BURN」から、それは始まってるんですが。
加速度的にリッチーのギターが神がかってくるんだよ。

カヴァもいいよー!
リッチーに言われて渋々着たらしい白シャツだって、似合ってるよね?
そうでもないスか(^^;)。
いやいや、かっこいいぞぅ!
「MISTREATED」で号泣だぞぅ!・・・私だけか(^^;)。

これ、映像で観てると「仲よくなさそー」な感じが散見されて集中を削がれるけどw
こうしてCDを聴いてる分には、そこも難なくクリア。
てなわけで、私はCDをオススメします(笑)。

DEEP PURPLE 第三期、万歳!!!



DEEP PURPLE / LAST CONCERT IN JAPAN (完全版)

2009年02月04日 01:55

deep purple last concert in japans-
2008
VICP-64317-8

「あの」エライことになってたLIVE IN JAPAN '75の完全版。
トミー・ボーリンの追悼盤としてリリースされた、「あれ」です。
K2 HD マスタリング、初めて聴きました。
「あれ」と同じ音源とは思えません。こりゃ凄い。

「あれ」をご存知ない方のために、一言。
ドラッグでへろへろだったトミー・ボーリンとグレン・ヒューズがなんだかもう
今なら「金返せ」と言われそうな状況でプレイした、「伝説の」ライヴ盤です。

そのトミー・ボーリンは20代半ばの若さで、ODで亡くなっています。
カヴァは、今もステージで「トミーに捧げる」と発言しますが、こうしてちゃんとした音で
聴いていると、その言葉もまた重さが違って聞こえてくる気がするよ。
グレン・ヒューズがヤク中から立ち直り、今も元気で活動しているのを見ると
これまた感慨深い。
・・・死なないで欲しいよ、ほんとにさ(/_;)。。。

深紫第4期、すでにリッチーはおらず、イアン・ペイス、グレン・ヒューズ、
ジョン・ロード、トミー・ボーリン、そしてデヴィッド・カヴァーデイルというメンバーでの
たっぷり17曲。

確かに、演奏(とくにギターとベース、あとグレンの歌・・・)は、これだけ70年代深紫に
思い入れのある私でさえ(?)、「おいおいドコいくんだよぅ・・・(==;)」と
不安にかられる出来ではある。
第3期から既に兆候は現れてるけど、ドラムとキーボードの「大合戦」(←これ凄い!)
そこばかりが大目立ち、でもある。
カヴァは、時折盛大にハズしている(のは、今も健在^^;)・・・。

だけど、この音(とバランス)で、完全版が、この21世紀に聴けるっつのは素晴らしい。
それだけでも、価値ある一枚(二枚組だけどさ)だと思う。

だから、HR/HM の入り口に立ったばかりのお若い方や、
「あれ」を聴いてガッカリしたあの世代の方だけじゃなく、
すべてのHARD ROCK好き、HEAVY METAL好きに、ぜひともオススメしたいっす。

ここには、確かに70年代中ばの色と音とロックの清濁が詰まってる。
歴史的な意味もある、そういうアルバムなんじゃないだろうかなーなんてことも思う。
ジャケットのギターのネックがトミー・ボーリンの墓標のようだ、とは、後に話題になった話
ではありますが、そんなことも含めて「あの頃」を色濃く映したアルバムじゃないかなぁ。


最初の奥さん同伴できてた、むちむちホッペぱんぱん時代のカヴァの声も
ぜひともお聴きいただきたいっす。
いい声だよ。



CRADLE OF FILTH / GODSPEED ON THE DEVIL'S THUNDER

2008年12月28日 03:00

cradleoffilth_godspeedonthedevils-.jpg
2008
RRCY 21328

各方面からご心配をいただきつつ(笑)聴いてみました>CRADLE OF FILTH
聴き終えての一言・・・「お腹いっぱい」。

ブラック系ですよ?と釘を刺されましたが、これ、ブラック・メタル・・・?
シンフォニック・デス・ブラック・メタル」と紹介されてたりもするようですが
そこまでアレコレつくと、もうなんだか解りませんw

素直な感想として、なんですが・・・
シンフォニックに彩られ、スラッシュな匂いの充満した、でも、その実は
割と”まっとうにヘヴィメタル”な音だと思うんですけど。
いろいろと(どっさりと)”色”はついてると思うけど、もちろん。

テーマが、青髭のモデルになったジル・ド・レってことで、そういう雰囲気作りには
大成功していると思う。
石造りの暗く湿っぽい地下室とか想像させられて、なんかもう、ジワジワくるわ。
うひー・・・(==;)。。。
ところどころで挿入される子どもの声が、ちょっとまともに聴いてられない。

必要以上に(?)大仰でド派手な(しかし陰鬱な)映画を観るような、そんな感じ。
面白いといえば面白い、お腹いっぱいといえば凄い膨満感、そんな感じ。

コンセプトアルバムなので各曲ごとにっつーのもおかしな話なのかもだけど
個人的には7曲目以降の、「曲ごとにクレシェンド」な感じが好きです。
これでもかこれでもか!と、加速度的に大袈裟感が増してく・・・
そうそう、こうこなくっちゃ!うっひょーっ( ̄▽ ̄)!


でも、実は、オープニングから2曲聴いた時点での第一印象は「わりと薄味?」でした。
いや・・・重厚で荘厳なブラック系って聞いたし、ソンナワケナイヨネ・・・?と思いつつ
でも、どうしてこんな風に薄味に感じるのよ>自分・・・(==)??だったんですが
何度か聴いてみて思い当たったことが・・・。

ドラムの音質が、ちょっとパタパタしてねーすか?
このパタパタな音色が、もうちょっと重めだとカッコイイのになー、と思う。やはり。
とはいえ、なんせこういう音のバンドは聴きなれていないド素人nekometal なので、
言ってることが頓珍漢だったらごめんなさい。


エリザベス・バートリをテーマにしたアルバムもあるっていう話なので、探してみようと
思ってます。
でも、新年を寿ぐのにエリザベス・バートリってのもナンですな((((^^;)。

・・・お正月過ぎてからにします(笑)。


THE WHO / THE ULTIMATE COLLECTION (SHM-CD)

2008年11月08日 02:19

the who the ultimate collections-
2008
YICY-90824/5

「誰」?・・・THE WHOです。
ベタですいません。

SHM-CD盤です。
すっきりいい音で、THE WHOが聴きなおせます。
選曲的にも、これはいいねぇ(^^)。
とてもお買い得感あります。


HR/HM か?と言われたら、ちょっとどうでしょうかと思うんですが・・・
ビートルズでもストーンズでもなく、HARD ROCKの始祖はTHE WHOだと思うっす。
なんかさ、スタイルもサウンドも曲自体も、HARD ROCKの始まりはここ、って気がする。
今聴いても、文句なしにカッコいい。

来週ですね、来日公演。
逡巡したけど、結局、行けそうにありませんorz。

さすがにTHE WHOの世代ではないのですが、好きなアーティストが
「好きなバンド」「影響を受けた」と名前を挙げることが多いっす。
自分の好きなアーティストが「好き」というバンドを、ずーっと後追いの自分が聴いて
素直にカッコいいなーと思うんだから、そこに流れてる「あるティスト」が在る、って気が
するっす。

やっぱり「歴史を紐解く」って存在ではあるんだけど。


そして、ここ数年は、多分「CSI」シリーズでも御馴染みになってるんだろうと思います。
ラスベガスでは「WHO ARE YOU」
マイアミでは「無法の世界」
ニューヨークでは「BABA O'RILEY」
名曲が、それぞれのシリーズ作品のオープニング曲になってます。
ドラマの雰囲気に、これがピッタリときてるんだよなー。

相方共々ドラマにハマりまくり、一緒にDVDを観てるんですが(ときには1日に3本とか)
オープニング曲が流れると、二人で「エア・ドラム」を叩きまくります。
・・・完全にアホです( ̄▽ ̄)。

ってなアホアホ話はおいといて。

もちろん、3曲とも収録されてます。
ドラマのオープニングではとても巧いこと編集されてますが、こちらでフルで聴けます。
CSI 観てTHE WHOに興味を持った方にも、オススメのアルバムでございますよぉ。


WHITESNAKE / SLIP OF THE TONGUE (SHM-CD)

2008年10月22日 01:09

Whitesnake-Slip_Of_The_Tongues-.jpg
2008
UICY-93465

紋章がSHM-CDのおかげでフラットなキモチで聴けるようになった(?)ので
コレももしや、と思って聴きなおしてみた。

・・・(´・ω・`) 。。。

「NOW YOU'RE GONE」
「THE DEEPER THE LOVE」
「JUDGMENT DAY」
と、名曲も入っとります。

売り上げ的には、紋章に次いで売れたアルバム(だったはず)です。


以下、延々とnekometalの個人的思い入れの強さ故のグズグズが始まります。
あまり気分のいいモノになりそうもないので、記事半分隠しました。
ごめんなさい。

それでもいいよ、とおっしゃる方は
クリック↓なさってくださいm(_ _)m。


[WHITESNAKE / SLIP OF THE TONGUE (SHM-CD)]の続きを読む

WHITESNAKE / WHITESNAKE (SHM-CD)

2008年10月20日 02:48

monnshos-.jpg
2008
UICY-93464

世の中はラウパの熱気冷め遣らぬ今夜だというのに、またもや空気を読まずに白蛇。
ホントモウシワケナイ。


このアルバムに関しては、世の中的には
サイクシー加入・ゲフィン・アメリカ本格進出・80年代HR/HMのあり方・・・・など
そういう文脈で語られるんだろうと思います。
それは重々承知ですが、そこから大きく逸脱してナナメ方向にハンドル切って書きます。
つか、そうなってしまうのよ、どうしても。


このアルバム、「白蛇の紋章~サーペンス・アルバス」という邦題のほうがずっと有名。
「サーペンス」と呼ぶ人あり「紋章」と呼ぶ人ありですが、私は「紋章」と呼ぶことが多い。
つか、ずっと紋章だな。ジャケットのイメージが強いからでしょうかね。

と、タイトル話をうだうだしてるんですが・・・このアルバム、最初に聴いたときは驚愕しました。
「白蛇じゃなくなってねーすか・・・」という、唖然呆然状態だったかもしれない。
それくらい、私にとっては違和感アリアリの第一印象でした。
で、PVがまた・・・・おいおいなんだよっつか誰だよその地味顔のクネクネねーちゃん・・・
と突っ込みを入れたのは、きっと私だけじゃないはずだ。

とにかく、なんだってくらい ド派手 になってた白蛇に( ゚Д゚)ポカーン。。。

サウンド・プロダクションがまた当時の流行のシャラシャラシャーシャー・・・煩いっ!
HERE I GO AGAINをなんてことしてくれてんだよぉぉぉぉ・・・・
で、どしたの、そのハイトーン~~~~~(CHILDREN OF THE NIGHT)(><;)。。。。

と、もう個人的には内心大混乱でした。
が。
あれよあれよという間にヒットチャートを駆け上がり、MTVではクネクネPVが流れまくり
HR/HM無縁だった人たちの間でも「ヒア・アイ・ゴー・アゲインいい曲だよねー」てな話が
交わされてたりして、あわわ・・・なんだか大変なことになってんじゃねーすか・・・でした。

売れてたのは嬉しかったんスよ。
どうよ、白蛇カッコいいでしょ?と、(それまでが地味だっただけに^^;)誇らしくもあった。
でも、なんだか「こういうことになっての大ヒットかよ」という忸怩たる思いは、正直言って
拭えなかったっす。
金髪でもさもさ頭になったカヴァにも、やっぱ違和感ばりばりだったし。
鼻の手術の影響か、声質の変化にもとまどったし。

でも、バカ売れ。

ホワイトスネイクは有名バンドになって、消費されて、混迷の度を深めていくことになる
・・・んじゃないの?と、当時の私は、ものすごく複雑な気分になってたのでした。

そんなこんなで、どうもこのアルバムは世間様の評価とは裏腹に、私の中では「特殊」な
存在になっておりました。かなりの長い間。一種のタブーのように。
「いいアルバムだし、完成度という点では、白蛇の歴史の中でもトップクラスだと思う。
・・・でも・・・」
という感じで。

しかし。
こうしてSHM-CDで改めて聴いてると、これまでのそんなモヤモヤ感も払拭されてくる。
このSHM-CDが出てからは、このアルバムは「特殊」ではあるけど、好きな1枚になってる。
この音のおかげだと思う。
シャーシャー煩くない、落ち着いた「紋章」。
ド派手で軽薄な(という印象だったのよぅ・・・)だけじゃない、曲の良さとカヴァの情熱が
くっきり浮かび上がってくる音のおかげ、と思います。

その後のスッタモンダを経て、「GOOD TO BE BAD」で白蛇の復活を確信して、
だからこそ、ではあるんだけど。


このアルバムは、白蛇と私の「雨降って地固まる」アルバムです。
(次のアルバムはもう「笑うしかなかった」って話で・・・)

ま、こんなのは自分勝手な思い込みなんスけどね。
それくらい、白蛇への思い入れが強いってことで、笑ってやってください(^^;)。

WHITESNAKE / SLIDE IT IN (SHM-CD)

2008年10月17日 02:39

whitesnake slide it ins-
2008
UICY-93463

これが出るまでは、白蛇このまま解散なの~(;_;)と悶々とする日々だった
・・・そんなつらい思い出とセットのアルバムです。

マネジメントとのゴタゴタとか、それに端を発するメンバー間のイザコザとか
カヴァの元嫁との離婚話のアレコレとか、体調のこととか、ごちゃまぜの混乱で
エライコトになってた・・・というのは、後に知る話でねぇ。

期待と確約があっての「待つ日々」と、
どーなっちょるんだ~という不安の中での「待つ日々」は、
そりゃ、全然違うんだからさ。
ほんと、「解散」とか噂でも聞いたりするとマジ泣きしたもんですよ、あの頃は。
多分、自分のことでもなんか煮詰まってた気がするから、それも重なったのかな
なんて記憶の糸を辿ったりするのもいとおかしw

それが、すったもんだ(だったみたいだ)のメンバーチェンジを経て仕上がったアルバムを
聴いて、きれいにすっ飛びましたがな。
このアルバム、曲のクオリティの高さと、エネルギーの爆発っぷりがハンパねーっす。
と、今聴いても思うっす。

サイクシーの加入ってことも大きかったんだろうな、と思います。
好き嫌いは別として。
そして、その後の「カヴァに伯爵様の霊でも降りたのかいw」という発言も別としてw

気が合うかどうか、と
音楽的に刺激しあっていいものが生まれるかどうか、は
別モノなのね、とつくづく思う。
新生白蛇、というイメージのアルバムに仕上がった作品と言えると思います。


この時期だっけ?
なんか、カヴァが、あわやMSGに加入するとこだった、とか、いやアルカトラスだ、とか
噂が飛んだのは。
ジミペーと組む、とかなんかそんな噂もあった気がする。
で、それは後に現実になったけど、MSGのカヴァ・・・どうなんでしょう。
聴いてみたくないといったらうそになるけど(笑)。


このアルバムの曲、好きな曲ばっかりだなー(^^=)♪
地味なんだろうけど「GIVE ME MORE TIME」好きなんだよなー。
勝手な言い分だわ、と思いつつ、カヴァならなんでもオッケーだわ、とか
とんだ妄想女だ>自分( ̄▽ ̄=)ハズカシーw


WHITESNAKE / SAINTS & SINNERS (SHM-CD)

2008年10月16日 01:39

whitesnake saints and sinnerss-
2008
UICY-93743

「地味な『CRYING IN THE RAIN』と『HERE I GO AGAIN』が入ってるアルバムだよね」
とか言われてしまったことがあるよ、このアルバム。ショボ~ン。
こっちがオリジナルだっつの。

前作で成功を収め、レコード会社からのプレッシャーや娘ジェシカの病気や(当時の)嫁
とのゴタゴタなどなど、もはやカヴァは爆発寸前・・・という状況の中で製作されたアルバム。

ここらへんから、
製作してるときのメンバーと、出来上がったアルバムのプロモーション時のメンバーが違ってる
という、WHITESNAKE方式( ̄ー ̄;)が見られるようになってまいりました、なアルバム。

ゲフィンと契約・・・アメリカ進出準備にかかろうかって時期に発表されたアルバム。

というアルバムです。乱暴でしょうかw


その後紋章で焼き直しされる大ヒット曲が収録されてるので、紋章で白蛇と出会った
ファンたちが後追いで購入したことでも知られて・・・ると思うけど、どうスか。


ゴタゴタが、私生活でもバンドでもあったからか、カヴァのヴォーカルはちょっと苦しい。
いや、出来が悪いってわけじゃなく、それまでの「威勢の良さ」みたいなニオイが
ちょっと「苦悩のかおり」がするっつか。気のせい?そうかもしれないけど。
でも、なんかねー・・・「ROCK AN' ROLL ANGELS」とかでさえ、やや「陰」の気配が・・・
ま、思い込みって言われりゃそのとおりなんですが(^^;)。

・・・ついでに、「ゴタゴタ」の大きさは、その後膨張していくわけですが。ううむ。


というわけで、このアルバム、後の大ヒット曲が入ってるわりには、若干暗い影が漂って
なくもない気がします。
なので、これ以前の作品と比べると、このアルバムはちょっと特殊な位置付けかな・・・
と思ったりします。
今、聴き返してみても。


紋章の煌びやかなバージョンより、こっちの「地味な」バージョンのほうが好きだったりする。
「CRYING IN THE RAIN」も、「HERE I GO AGAIN」も。
特に「HERE I GO AGAIN」は。
like a hoboって歌いたくなるでしょ、やっぱ。
というのは、たぶん、少数派だとは思うけど・・・(´・ω・`)。


「SAINTS AN' SINNERS」ってカッコいい曲だと思うっす。
これもライヴで聴きたい1曲だなー。



最近の記事です(・∀・)


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