
2007
TKCS-85175
ハンガリアン・メタルです。
一大勢力に急成長したフィンランドに続いてくるのは、ハンガリーでしょうか。
毛色はだいぶ違うけど、ハンガリーにもかなりの勢いを感じる今日この頃・・・
というのは、もはや自明のことで、私が単にモノ知らずなだけかも。すいません。
OSSIANでハンガリアン・メタルの底力に触れた私ですが、それが「正しい」のかどうか
それすらよくわかってません(笑)。
それぐらい、情報に疎いっす。
02年結成のWISDOM、デモ作成したりメンバーチェンジしたりフェスに参加したり
ベテランバンドのサポートやったりして、06年からアルバム製作に着手。
で、今年初のフル・アルバムをリリース、ってことのようです。
なんかライナーノーツに、え?という(多分校正の)ミスがあって、自信ないっすけど(笑)。
しかし、情報より実際の音だ、音。(←諦めたw)
ツインギターと重厚なコーラスが、うりのようです。
曲もなかなかいいっす。
たまにダサい(いわゆる、クサい、ではない)展開もあるんですが
そこがこのバンドの「味」かも。というか、そうなんだろうと思います。
コーラスはきれい。男声の重なっていく良さが堪能できます。
肝心のツイン・ギターですが、ここがちょっと微妙かも・・・
ツイン・ギターなのに、なにゆえペラペラ?という部分が、ところどころに。
不思議。
アレンジの問題でしょうか。ギターの音質はいいのにな。なんか惜しい。
ただ、ツイン・ギターがはまったときは、カッコイイっす。
おお〜!きたきた〜!と、ちょっと顔がニヤけます(笑)。
総じて、このアルバム、
とてもいいっす。
「正調パワー・メタル」な感じ。
初期のHELLOWEEN、初期のブラガ、初期のラプソを足して3で割って
男臭く泥臭くした感じ、とでもいえばいいでしょうか。好みっす。
バラード曲もいいっす。(←ポイント高し)
ご用とお急ぎでない方は、是非お聴きになってみてはいかがでしょうか(^^)。