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JOURNEY / GREATEST HITS LIVE

2009年11月30日 03:50

ぐれいてすとひっつらいぶs-
1998
SRCS8617

「ヴォーカリスト人類代表」のスティーヴ・ペリー全盛期のライヴ盤。
しかも、完全なる「ザ・グレイテスト・ヒッツ」。
ということで、かなり満足高い1枚でございます。

83年の東京公演の模様も収められているので、日本語での煽りも聴ける。
なんだか一層いい気分。
ナショナリストか>自分。そういうわけじゃねーですけどw

もうね、1曲目から「DON'T STOP BELIEVIN'」なわけですよ。
感涙でモニターも滲むってもんです。
「OPEN ARMS」が一番好きという方も多いけど、私は断然この曲が好き。
夜のどこかへ消えていく彼らの行き先はわからないけど
それでも信じることを止めるな、って言うんだもんな。
勝つやつもいれば、負けるやつもいる・・・そうだよねぇ。


と、こんな夜中に(つか、明け方に)しみじみしちゃうのは
疲れてるからなのか>nekometal( ̄▽ ̄;)ダイジョウブカ・・・


なんでまた唐突にJOURNEYを聴いたのやら。
休みの日にまで仕事のメールが追いかけてきて
しかも、それを今私に言ってどーすんのーそれはあーなーたーのしーごーとー
きゅーりょーもらってんだーかーらーヒトばっかあてにしてねーで
はーーーたーーーらーーーけーーーよーーーおーーーまーーーえーーーもーーー
というような状況に嫌気がさしたからかもしれない。
こーーーれーーーでーーーなんどめーーーだーーーよーーー
いい加減にしーーーやーーーがーーーれーーー
あーーーしーーーたーーー必要な資料じゃーーねーーーかーーーよーーー
なんで日曜の夜になってから、泣き付いてくーーるーーんーーだぁぁぁーーー

しかし、資料は仕上げたわ。
ああ、自分で自分が嫌になる。
「自分の責任だろ、自分でなんとかしろ」と言えなかった(また)。
「負けるやつ」もいるのよ、ほら、ここにorz。
夜の中に消えることもできないで、2時間後には起きて仕事に行くわけよ。

スティーヴ・ペリーの声に気合を入れてもらったわ。
もう一度だけ、「DON'T STOP BELIEVEN'」を聴いて、寝る。
仮眠だけど。
労働者はつらいね。
とほほ。


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THE SILENCE / LORD OF MERCY

2009年11月29日 01:52

the silence lord of mercys-
2009
US CD-112

イタリア。
ジャケ買いです。
UNDERGROUND SYMPHONY は、私の心を鷲掴みにするジャケを繰り出してくるw
残念ながらロゴとアルバムタイトルがダサいけど、こういうジャケ画は大好きだ。

でも・・・このバンド・・・私が好きなのはジャケだけかもしれない・・・。

いや、きっと「全然ダメ」ではないと思うんですよ。
メロディック・パワーメタルの、スピード系。
メロスピってほどスカスカ感もないんだけど、バラードもきれいに聴かせるんだけど
でもでも、なんていうんだろう・・・

なんだか「薄い」。
うまくいえないけど、”希釈感”があるんですけども・・・。
希釈の割合間違えましたか?的な、なにか物足りなさがあるのよねぇ。
なんだろうなぁ(--;)???

だから、こう言っちゃなんだけど、疾走系の曲が続くと飽きてしまう。
「曲、長いな~」とか思っちゃう。
もしかしたら、微妙に冗長なんだろうか。
1曲1曲が、なんだかちょっとずつ冗長、そんな感じだろうか。

ヴォーカル、ルックスと声が違ってて、あまりにさわやかな声にびっくりしますが
ライヴだと厳しくないか?と思わせるところが、チラチラと・・・。


でも、ジャケ買いだからね。
こういうことも(よく)あるわけですよ( ̄▽ ̄;)。。。



猫に小判・・・ほんとだw

2009年11月27日 02:17

今のnekometalにとってピックは「猫に小判」だわと記事に書いたことと
猫画像を楽しんでくださってる方がいらっしゃることがあいまって・・・
今夜は、この画像で。

43231s-.jpg

「猫に小判」・・・文字通り。

この「なんだい、この黄金色の物体は・・・」とでもいいたげな
つやつやした後頭部がかわいすぎます(´▽`*)。。。



引き出しからコンバンハ

2009年11月25日 02:16

ちょこっと引き出しの整理をしてたら、こんなのが出てきました。

20091114051212.jpg

奇蹟のギタリスト・nekometalの愛用(してた)ピックです。
何が「奇蹟」って、初めてギターを持ってからウン十年経てもなお
そのときと実力が変わらない!
・・・ってことなんですけどもね。とほほ。

指を痛めてから、すっかり弾かなくなってます。
一時期、弾き易さではなく、デザインでピックを集めてたことがあって
(そんなんだから何十年経っても巧くならないんだよ>自分)
キャンディの空き箱にざらっと入ってたんですが・・・
今じゃ、猫に小判ならぬnekometalにピックです。

冬休みになったら、ちょっと練習してみようかな。
とか言っただけで終わりそうな気がするけど。



通勤の友三代目

2009年11月24日 01:26

よわよわ日記」のcozyさんが記事を書いてらして
おお、それはお買い得!と、自分も探してみました。

今、量販店覗いてもiPodかwalkmanしかないんだねぇ・・・
先週、何箇所か観て回って驚いたわ。
てなわけで、ぽちっとお買い物です。
20091124011425.jpg
cozyさんもご購入の台湾メーカーのやつです。
が、私はガサツなので、本体が小さすぎるとコワイ・・・少し大きめのにしました。
MP850ってやつです。5000円弱でした。非常にお買い得価格。ありがたいわ。

通勤の友、一代目はiPodだったのですが、なぜだか動かなくなってしまいそれきり。
二代目は、とりあえず代打!で東芝のギガビートとかいうのを急遽購入、
でも2GBしかないのでしょっちゅう中身を入れ替えててチト面倒でした。
三代目、今度は8GB。通勤の友には充分な容量。少し余裕ができました。
しばらく頑張ってもらおう。


懐かしの

2009年11月23日 00:28

20091122220802.jpg
1981
ATM-1100

懐かしい。
レコード持ってましたが、CDに買いなおしてはいませんでした。

突然真冬になった東京。
銀座では大パレードが行われておりましたが、参加予定だった私は
金曜の夜から発熱orz。。。額に冷えピタ貼ってテレビ観てました。とほほ。

こう寒くっちゃ、外出するのも億劫になっちまいますが
あ~ま~ぞ~んにぽちっとお願いしておけば、家まで届けてくれるもんね。
便利便利。


連休になると熱が出るんですけど、どうなってんでしょう。
おかげで「連休=ほんとに休み」なんですが。しょんぼり。
高熱ではないのでインフルエンザではないけれど、どんなに気をつけてても
風邪ってひいちゃうもんなのね(;_;)。
みなさまも、どうぞお気をつけて。



ANVIL / THIS IS THIRTEEN

2009年11月20日 03:08

anvil this is thirteens-
2009
SACP-2416

「ANVIL! THE STORY OF ANVIL」を観たら買いたくなる、そんな一枚。
ああ、これが、お姉さんから借金して、ケンカしながら作り上げた
ANVIL渾身の一枚なんだなーと思うと、大事に聴かなくちゃね、と思うわ。

で、大事に聴いてみた。

ANVIL、変わってないな~。
正直、これが13枚目のアルバムだってことを知りませんでした、映画観るまで。
私が知ってるANVILは、多分とても初期。
それから随分と時は流れている・・・けど、「ANVIL、変わってないな~」。

語弊があるかもしれないけど、いい感じにダサい。
それがカッコよく聴こえるのは、このバンドは一貫してこういうサウンドと曲を
作ってきたからだと思います。
売れようが売れまいが、自分たちのやりたいのはコレ!っていうのがあるのね。
それがカッコいいんだと思います。

やっぱ、メタルは”カッコいいものだ”と思うしさ、私は。

リップスの歌も変わってない。
相変わらず、ヘタなんだか巧いんだか・・・巧くはないか・・・でも、いい。
そうそう、これだ、これ。これだった。
と、懐かしく感じたりするヴォーカルだ。
新譜なんだけどもさ。

映画の中で話してた「THUMB HANG」も収録されています。
ああ、サバス~( ̄▽ ̄)!ですが、ANVILです。

「METAL ON METAL」も「666」も収録。
映画でも印象的だった、ANVILの代名詞的曲です。
昔の音源の権利が高くて、このアルバムのボートラ用に新たに録ったようですが
昔のANVILを知らない方も、映画を観てらしたら拳を突き上げて
♪METAL ON METAL♪と歌いたくなるでしょう。

あの映画がなかったら、きっと「古臭い」と切って捨てられたのかもしれない一枚だけど
このアルバムの裏側に、ああいう日々と思い・・・バンドのメンバーだけでなく、バンドの
周囲の人々の思いも・・・があるんだよね。

「だから、いいアルバムです!」
というつもりはないっす。
これ単体で聴いて、ヘヴィで荒っぽいリフはやっぱりカッコいい、と思う。
古臭くても、ダサくても、今風でなくても、カッコいいものはカッコいいのよ。
垢抜けないカッコよさ、泥臭いカッコよさ、てのが、世の中にはあるもんだ。

そういうアルバムです。
買って損なし。



パイレーツ・ロック

2009年11月18日 03:58

国営放送が流さないなら、海賊放送で流しちゃえ!というイカした放送局があったとさ
という実話を元にした映画「パイレーツ・ロック」(THE BOAT THAT ROCKED)を
観てまいりましたよ。

いや~、面白かった( ̄▽ ̄=)!
先日の「ANVIL! THE STORY OF ANVIL」が、メタル馬鹿一代を描いた傑作なら
こちらはROCKしようぜ!馬鹿一代を描いた快作。オススメです!

実話を元にした、といっても、多分(いやきっと)
 「BBCでは、ポピュラー音楽を一日に45分しか流さない。それじゃ満足できねぇ。
 んじゃ、法律にひっかからない洋上からラジオ放送しちゃえばいいじゃんw」
 という放送局が本当に存在した
という部分だけが「実話」なんだと思うけども。

これから映画を御覧になる方もいらっしゃると思うので、ネタバレしないように
気をつけますが、これ、「過去にHR/HMを聴くことに何らかの”抑圧”があった」
という経験のある方は、共感すること必至(?)。

DJたちはアホアホの最高にカッコいいキャラクターばかり。
サントラは決してHR/HMではないけれど、この「RADIO ROCK」放送局の船自体が
まさにROCK!
大笑いして、拳を振り上げたくなりました( ̄▽ ̄=)/

先日の「ANVIL!」でも、この「パイレーツ・ロック」でも、「ロック馬鹿一代」っぷりを
たっぷり見せてもらって、なんだか幸せな気分です。

「あの台風の中、金もないのにライヴ観るためだけにNYまで行くなんて・・・」
と、私も充分「馬鹿」認定(これは本気の意味の「馬鹿」w)されているわけですが
こういうキモチ、解る人には解るはず。でも、解らねーよ、と言われても無問題。
後者のほうが圧倒的に多いし、きっと「正しい」し、それはわかってる。

でも、しょうがないよ、馬鹿なんだもんw
決して他人様にお勧めはしませんが、こういう馬鹿人生も幸せなんだよん( ̄▽ ̄)v


エンドロールで流れる曲、カヴァもカヴァーしてます。
ダジャレみたいになっちまいましたがw

STAY WITH ME (BABY)

う~ん・・・
やっぱり幸せだ( ̄▽ ̄=)。。。


BARBARIANS / DAWN OF BROTHERHOOD

2009年11月16日 02:46

barbarians dawn of brotherhood
2009
USCD-108

こんなジャケ画ですが、イタリアです。
あまりにイカしたジャケ画なので、サムネイル表示になってます。
画像をクリックしていただけると、デカくなります。ご堪能ください。
ね、どうみても北欧、イメージは多分ヴァイキング、でも、イタリア。

ジャケ画だけかと思ったら、裏ジャケではご本人たちもこの扮装。
おまけにステージでも、どうやらこのイデタチのようです。
鉄兜で頭蒸れませんか・・・と、要らぬ心配をしてしまった私。
鎖帷子なら大丈夫ですか?どうなんでしょう。重くないスか。

なんと言ったらいいんでしょうか・・・。
パワフルなヘヴィメタル、枯れたデス声、特にペイガン系な感じはしない
でも、このヴィジュアル・・・よくわかりません( ̄▽ ̄;)。

正直な素直な感想は、「ジャケットどおり」。
ジャケ買い的には、大正解。
そうか?
そうだと思います。

パワフルです。
漢くさいです。もう、むんむんです。
多分、ライヴでは、剣を振りかざした戦士たちが荒れ狂うはず。
・・・あぶねぇw 
そんなわけはないっすね。失礼。

あとは好みの問題かと。

と、お茶を濁すnekometalであった。
面目ない。



LEVERAGE / CIRCUS COLOSSUS

2009年11月15日 03:06

leverage circus colossus
2009
MICP-10869

レコード会社、Spinefarmになったんだね。
これがサードアルバムです。
ファーストセカンドも素晴らしかったので、期待しておりました。

相変わらず地味めなジャケット、前2作と比べると月明かりが入った分
少し派手になったかな。なってないか。

哀愁と叙情とパワーに溢れた、”フィンランドのメロパワ”そのもの。
トゥオマス(カナ表記をトゥマスから変更?)のギターとソングライティングは
いっそう冴えておりますよぅ。
ツインギターが繰り出すパワフルなリフも、もちろん磨きがかかっております。

正統派メロパワ、ど真ん中。
曲の良さ、演奏の確かさは保障します。
と、何様?なことを書いてますが、ほんと、いいっすよ。
美しいメロディと、パワフルなサウンドの”配合”具合が、非常にいいです。

まだ年齢的にも若いそうですが(ルックスだけではわからんがw)
大したもんだ。
完成度が高い。それなのに、まだもう一伸びも二伸びもしそうなところがスゴイ。
もう次のアルバムが楽しみだもん。(←いくらなんでも気が早いw)

ヴォーカルのペッカ、これまた・・・なんだか貫禄さえ感じるほどだわ。
この人のヴォーカルは、以前にも「バケそうな気配がある」と書いたけれど
予感は当たってる気がする。目指せ、ジョニー(ノクタ)って感じだ。
巧くて情感あふれる、そういうヴォーカルがお好きな方にはお勧めです。

サウンド・プロダクションもよろしくなっている。
ギター、ベース、ドラムの音色が非常に好みです。いいぞー(^^)!

前作と比べるとシンセが表に出てきてるかな。
ちょっとシャカついた安っぽい音色なのが残念かも。好みの問題でしょうけど。
もうちょっと音色なんとかなりませんか、と思う。
MP3に落とすとシンセの音がちょいとこやかましく聴こえる・・・
って、これはしょうがないか。

来日してくれないかな~。ライヴ観たいぞ。
フィンフェスが、なんだか私には遠いフェスになってしまってるけど
来年はメタル系に戻してくれないかな・・・・。
で、来てくれないかなぁ・・・・。

と、期待だけは書いておこう。



SAVAGE CIRCUS / OF DOOM AND DEATH

2009年11月13日 02:45

SavageCircuss-.jpg
2009
MIZP-60017

ライヴ・イン・アトランタ、PVなども収録されたDVDつき初回限定盤。
トーメンが抜けちゃったSAVAGE CIRCUSの新譜です。

トーメン、体調が悪いのか、それともやっぱり・・・なのか、どうしちゃったのかなぁ。
しかし、実質”トーメンが結成したトーメンのバンド”なのに、いなくなっちゃった、って。
バンド名は同じでも、トーメンはデビュー盤にしかいなlくて、これがセカンドアルバム
・・・というわけで、”違うバンド”なのかな、と。

デビュー盤の、あのイタダケナイB級臭ぷんぷんのジャケとは違う
(ジャケ買い女の)私を誘う色味の美しいジャケ画もいいぞw。

本家(と言っていいのかどうか迷うところだけど)ブラガが、とんと音沙汰なく
そこに、このイェンスの”ハンズィ完コピ”ヴォーカルだもんな。
やっぱりちょっとほっとするというか、しばし心安らぐ時間をいただきました。

サウンド的にも、曲展開的にも、もちろんヴォーカル的にも、
やはりブラガ色が濃く、ピート・シルクのIRON SAVIOR色も加味されて、
ジャーマン好きな私としては「とても好み」な一枚です。

イェンスのヴォーカルが、あまりに似すぎていて「ハンズィのマネじゃん」という話も
あるだろうけれど、そしてそれも当然だと思うけれど、ここまで似てたら
いっそ清々しいぞ(笑)。

というわけで、「ブラガ+IRON SAVIOR、ちょっとQUEEN」です。
・・・え?QUEEN?
そうです、そうなんです。6曲目に、突如QUEENが紛れ込んでいます
ちょっとビックリな1曲です。

ビックリといえば、ボートラで「悲しき願い」やってます。
そう、あの「悲しき願い」ですよ。
♪だ~れのせいでもありゃしない~
♪みんなオイラが悪いのさ~
という日本語バージョンが有名な、日本人にとってはナツメロの、あれです。
ピート・シルクによれば、北欧では知られてない曲でメンバーも知らなかったとか。
思わぬところで思わぬ曲に出会いましたw


ANVIL ! THE STORY OF ANVIL

2009年11月12日 02:23

「何で今!?」と、最初聞いたときには仰天した
ANVILのドミュメンタリー映画「ANVIL ! THE STORY OF ANVIL
観てきました。

「ANVILの映画が公開されるんだよ」と聞いた当初、「何で、今、ANVIL?」
と思わず声をあげてしまったのでございますよ。
ナツカシすぎでしょう、と。
テレビでCMまで打ってる、新譜もソニーから出てる、まさかのANVIL時代到来?
と半信半疑ながら(?)映画館に向かいました。

正直、「全然売れなかった」という印象はないんだよねぇ。
少なくとも当時は、大ブレイクとはいかないまでも人気バンドのひとつだったと思うし
スーパーロック参戦組としては、ライヴも盛り上ったと記憶しているし
私でさえアルバムは2枚か3枚か持ってたし(レコード時代ですがw)
一時期売れたけどその後鳴かず飛ばずだった、という印象かな。

それにしても、映画冒頭のリップスの”仕事”風景を観て、絶句・・・でした。

多分、世の中に”ANVIL予備軍”的なバンドは、それこそ山のように居て
無茶を承知で言えば、自分だって10代のころはそのひとりであったわけで
(ただし、私はプレイヤーとしての将来はないと物凄く明確に自覚した瞬間があり
 リスナー馬鹿一代の道をヨロヨロと歩き続けて今日に至るわけだがw)
ただ、こうして35年という長い時間「続けている」バンドは、そうそうない
・・・特に、「売れないバンド」としては、まさに稀有の存在・・・なんだろうな。

実際、35年選手は、いるわけですよ。
ストーンズやTHE WHOの名前は映画の中にも出てきたけれど、KISSがそうだよ。
ANVILとKISSの違いは、どこなのか。
どこで、この二つのバンドは大きく道が違ったのか。
そんなことを、映画館からの帰り道、考えておりました。

両バンドとも、当初のイメージは「キワモノ」「イロモノ」だったでしょう。
共通点は、英語ネイティヴ、ジューイッシュ家庭の出身、世代もそうだ。
そして、キワモノなステージングやヴィジュアルとは裏腹に、いい曲書くね!ってこと。

ただ、物凄く大きな違いがあったのは、間違いない。
そのひとつは、強力でプロフェショナルなマネジメントの有無
ふたつめは、片やカナダ・トロント出身、片やアメリカ・ニューヨーク出身てこと
みっつめは、同じ「キワモノ」でも、そのルックス(文字通り”見た目”の良し悪し)
特に、ひとつめの相違は、やっぱり「売れる」「世に出る」「成功する」ためには
絶対的に必要不可欠なポイントだもんねぇ・・・。

映画の前半で描かれる「欧州ツアー」の惨状といったらない。
一生懸命だろうが誠実だろうが、無能なマネジメントはバンドにお金はもたらさない。
お金がなければアルバムの製作はできない。
生活するために、家族のために、望む仕事でなくても稼がにゃならんよね。

これがKISSなら・・・多分、ジーンとポールは、無能なマネージャーを切って
「より稼げる」「より成功へ近づく」マネジメントを求めていくはず。
でも、リップスは「一生懸命やってくれたよ」とか言っちゃうんだ、これが。
5週間もツアーして、ガラガラの会場で演奏させられたあげく、ギャラ無し(!)でも。
これは、良し悪しではなく、違い。
こういう積み重ねが、ひょっとしたら、現在の大きな違いになってきたのかな
てなことを考えてました。

しかし、リップスとロブ・ライナーは、「成功したい。ロックスターになりたい。」と
大真面目に宣言し、日々の生活を(きちんと)送りながら、メタル馬鹿一代の道を
邁進していくわけです。

これを「いいぞ、かっこいいぞ、いけるところまでいけ!」というのは簡単だ。
でも、周囲の人間(家族たち)にしても、もしかしたら本人たちにもしても
怯むことも立ち止まることもあるだろう、ってことだ。現実なんだもん。
そこが、10代の夢見ることを自他共に「許される」若造と、リップスいわく「顔に
しわができて髪がうすくなって腹も出てくる」50代の違いだ。

この映画を観た人が(例えメタル嫌いの人でも、ANVILを全然知らない人でも)
心揺さぶられるのは、その50代の”おっさん”たちがただのおっさんではなく
正真正銘の音楽馬鹿・メタル馬鹿で、そこらの訳知り顔の若者より、ずっとずっと
熱く滾る情熱を持ち続けてる、その姿にこそ、なんじゃなかろうか。

この映画を観て、「痛い」と感じる人も、嗤う(笑う、ではなく)人もいるだろうし
それはそれで、ある意味当然かもしれない。
でも、それと同じくらい「リップスやロブが他人とは思えない」という人もいる。
きっと。

この映画がきっかけで、レコード会社やプロモーターから声がかかり
ANVILは忙しくなっている様子。佳き事かな。
これがバブルだとしても、彼らの望む「成功」の第一歩だとしても
ANVILがANVILとして活動できること、それがなによりでしょう。

メタル馬鹿万歳だ。
私は、心の底から、そう思います。





敬意を表して

2009年11月12日 02:21

20091111232237.jpg
ANVIL / THIS IS THIRTEEN

敬意を表して、購入。
映画も観てきたよ、”ANVIL! THE STORY OF ANVIL”。
邦題の「夢を諦めきれない男たち」は、ちとどうかと思う。

ラウパに参加できなかったけれど、ANVILは来年また来日してくれそうなので
そちらに紛れ込みます。

映画が評判麗しく、ラウパ後でもあり、私のようなスーパーロック参戦組の
オールドファンだけでなく、お若い方にも、ANVIL・・・そういえばいたねーという方にも
このアルバムは届いているのではなかろうかと。


スーパーロックのときは私もまだイタイケナ乙女だったわけで、さすがにあの
リップスのオゲレツ・パフォーマンスには「うひゃーwwww」でございました。
正直、蠍団と白蛇観たさの参戦だったしさ。
確か、ANVILの後がぼんじょびで、「あ、じゃちょっと一休みしてくるわ」と言って
一緒にいった友だちにキレられたことを覚えていますw

映画について、また、ANIVILについては、また後ほど。
レコード(ですよ、当然w)持ってた2枚も、改めて雨林でポチってしまいましたわ。
懐かしさ満点。
届くのが楽しみです。



まだ浮かれてるというわけではないけれど

2009年11月11日 03:09

ハンガリーの重鎮、OSSIANの新譜なので。

20091110191639.jpg
OSSIAN / EGYSZER AZ ELETBEN
ライヴDVDつき。

そして、大御所2作。
20091110184712.jpg
JOURNEY / GREATEST HITS LIVE
SAXON / THE INNER SANCTUM

全盛期のライヴと、出遅れすぎ購入のSAXON。
こちらは中古盤です。


これを書いてるBGMは、先日購入したBARBARIANS。
・・・うはははははは( ̄▽ ̄)!
ジャケ買い的には大成功w



気分が盛り上ったので

2009年11月09日 02:15

すっかり浮かれてしまい、久々にhevenに行ってきたざます。

20091108194322.jpg

SAVAGE CIRCUS / OF DOOM AND DEATH
LEVERAGE / CIRCUS COLOSSUS
STONECAST / INHERITED HELL
THE SILENCE / LORD OF MERCY
ANANKE / DIARY OF AN ILLUSION
BARBARIANS / DAWN OF BROTHERHOOD

以上、6枚購入。

SAVAGE CIRCUS は、ファーストが若干微妙だわと感じたのですが
メンバーも変わってるしね。

LEVERAGE は、ファーストもセカンドも非常に気に入っていたので
楽しみにしておりました。
さっそく聴いてます。
ふふふふ・・・いいぞー(^^=)♪

STONECAST
THE SILENCE
ANANKE
BARBARIANS

この4点は、完全ジャケ買いです。
敢えて試聴もせず!・・・毎度のことですが。
ジャケ買い、久しぶりだわ。

優勝祝いってことで。
と、自分は何もしていないのに、勝手に「祝う」私。
気が大きくなっちゃってたかしら・・・と、ふと我に返ったんだけど
もう一度我を忘れちゃえばモウマンタイ( ̄▽ ̄)b♪

・・・バカであるw



ALL FOR THE GLORY

2009年11月08日 02:09

メタルねたじゃないけれど・・・

嬉しい(><)!

本当に本当に本当に嬉しい(;_;)。。。

ファイターズは強かった。
正直、こりゃヤバイかもしれないと思ったこともありました。
素晴らしいチームだった。
そういうチームと闘えたのは幸せなことだ。

今夜は日本一を噛み締めます。
もう、じっくりと。
心ゆくまで。


今夜に相応しい曲だと思います。
KISS / ALL FOR THE GLORY



KISS / KISS

2009年11月04日 03:09

KISS-1sts-.jpg
1997
MERCURY 314 532 3742
原盤のアメリカ発売は1974年、日本発売は1976年。
邦題「地獄からの使者」


ネットの片隅で、地味にひっそり「KISS祭り」開催決定。
なんせ数が多いので、こつこつとファースト・アルバムから順番に、ってことで。
記念すべきデビュー盤(本国アメリカで)です。

”ビートルズのデビュー・アルバムのパロディ”らしい、このジャケですが・・・
似てるかな。
ビートルズのデビュー・アルバムのジャケって、あのレコード会社の手摺越しに
下を見下ろしてるやつだよね?それともアメリカ・デビュー盤ってことかな。
いずれにしても、「顔だけ並べました」でよござんすか。

発売当時、セールス的には成功とは言い難く全米80位台だったアルバムですが
今でもセットリストの定番になってる曲が目白押しの、「代表作」と言っていいかと。
なんせ、オープニング曲が「STRUTTER」ですからね。
「COLD GIN」も、「NOTHIN' TO LOSE」も、「FIREHOUSE」も、「100.000 YEARS」も
収録されてるのは、このアルバムだ。
レコード時代は、B面の最初が「DEUCE」。で、最後の曲が「BLACK DIAMOND」。
やっぱり、間違いなく「代表作」です。

こうしてみると、改めてすごいな、KISS。
デビューのときには、すでにヴィジュアルも含めて「KISSってこういうバンドです」
という確固たるスタイルが確率してたわけだもの。
これ発売当時、ジーン・シモンズが24歳、ポール・スタンレーは22歳になったばかり。

後にジーンが、KISSというバンドのスタイルについて「ヘヴィメタルなビートルズを
やろうと考えたんだ」てなことを言ってます。
(ジーン社長のこれまでの言動を考えると、「またまた、社長、後付けじゃないんスかw」
 ・・・と思わなくもない^^;)
それも、なるほどと納得です。
”ヘヴィメタル”かどうかはビミョーですが、(当時としては)ハードでヘヴィな
”メロディ重視のロック”であることは疑いの余地がございません。

今聴いていても、楽しいっす。
荒っぽい演奏やヴォーカルも、若さ爆発!ピッチピチ!て感じで、好ましい。
みんなスリムだしな~w

メイクがなんだか妙なのは(ピーター・クリスに顕著)、どうやらこの撮影時のメイクは
自分たちではなくメイクアップ・アーティストがやったから・・・という話を、いつだったか
どこかで読んだような気がします。
って、ものすごく心許無い情報ですいません。

個人的には、上記の曲のほかに「LET ME KNOW」も好きです。
メンバーの中では「どうよ?」だったらしい「KISSIN' TIME」も結構好き。
いい曲揃いのアルバムだよ、本当に。

今聴いてるのは、マーキュリーから出たリマスター盤です。
自宅にはLPレコードがあるはず、親が処分していなければ・・・。
「捨てたよ」と言われるのがコワくて、確かめてないっす(^^;)。


冬フライング

2009年11月03日 03:15

なんだか突然冬がやってきました@東京。
寒すぎる。
ご丁寧に冷たい雨まで降ってきて、帰宅時は半泣きでした。

もう11月だもんねぇ。
あとひと月もしたら、メタル・ブログを書いてらっしゃるブロガーさんが
「今年のベスト盤」の記事をupし始める、そんな季節でございますよ。

地味なブログをうだうだ書きながら、今年は全然CDを買ってない私も
ちゃっかり「今年のベスト盤」を選んじゃおうかなとか思ってます、年末までには。

・・・ものすご~く狭い範囲でw
20061115152641.jpg



KISS / LIVE AT NASSAU COLISEUM

2009年11月02日 02:58

PA130005s-.jpg

KISS ALIVE 35ツアー、ナッソー・コロシアムでのライヴです。
私は会場で買ったけど、ネットでも手に入ります。
www.concert-online.comへ、どうぞ。

当日は、参戦記にも書いたとおり、ポールの声の調子が非常に悪く
”ナマそのまま直送”のこのCDでも、それが聴いてて辛くなります・・・。
でも、臨場感は、物凄い勢いで迸っております。

会場だとシャウトしてるせいか(または、私が興奮のドツボに嵌ってたせいかw)
聴き取りきれなかったMCも、これならしっかり聴こえます。
「クジラを救え!とか、この候補者に献金を!とか、
 俺たちはそういうバンドじゃないんだぜ!」
てな、いかにもKISSらしい煽りもステキw

そうそう、そういえば「で、お前らどこから来た?」てのもあった。
デンバーから、というアリーナ席のファンの声が届いたようで
「デンバーから?それはそれは」
って、ポール、聴こえなかっただろうけど「TOKYOカラキマシタ~!」と
叫んでたオンナがいたのよ~・・・w

それはさておき。
そうです、臨場感です。

KISSといえば、バンド初の大ヒットアルバム「ALIVE !」が超有名。
HR/HM史に残る名ライヴアルバムですが、かなり弄ってるというのも有名な話。
(誤解のないように:私は「ALIVE !」大好きです。あれはあれで完成品だ。)

これは、いわば「オフィシャルのブート」のようなモノ。卓直結の音だもの。
アラも見える(聴こえる)し、加工してない分バランスもなにもないし
でも、そのままダイレクトにパッケージした強みってんでしょうか、それが凄い。

最後のパイロの音も、一瞬「うわっ!」ってヴォリューム絞るほどだw

「そのまんま」、ましてこの日のヴォーカルに関しては不本意であろう「音」を
世に出してしまうことは、どうなんだろうと思わなくもないのかもしれないけど
(まわりくどいけどw)、これはこれ。
ライヴ盤という位置づけではなく、「思い出」というのが正しい気がします。

上記のサイトに飛んでいただければお分かりかと思いますが、
USBのリストバンドもあるんだよ~ん。欲しい~( ̄▽ ̄)←鴨オンナw

ていうか、ツアー終了のアカツキには、何十枚になるのかわかりませんが
この「思い出」CDを、ボックスセットで売る!とかいう話も聞きました。
恐るべし、KISSの地獄商法( ̄▽ ̄;)!

もっと怖いのは、ソレに手を出してしまいそうな自分だ・・・ひぃ~!




テンプレ変わりました

2009年11月01日 02:37

テンプレートを変更しました。
ハロウィン仕様から、元のテンプレートに変えようかなと思ったんですが
ちょっと気分転換を兼ねて、別なものに。
猫画像がなくなるのは(私がw)寂しいので、プラグインに追加しました。
画像自体はやや小さくなりますが、縦長の猫画像も貼れるしね。

というわけで、テンプレは変わりましたが「猫メタルneo」でございます。
どうぞよろしくm(_ _)m。

届いた

2009年11月01日 01:23

KISS / ALIVE 35 -KISS LIVE EXPERIENCE at NASSAU COLISEUM

待っていたdisc2が届きました。
20091031161447.jpg

会場で公演後すぐに受け取ったdisc1は、プレーヤーで再生できなくて
PCで聴いていたのですが、このdisc2はプレーヤーで再生できます。
よかった・・・と思ったけど、1→2と続けて聴くときに、チト面倒だな。

disc2のオープニングが、ジーンのベースソロ(血を吐いて飛ぶトコロ)なので
♪べぇぇぇぇん・・・ぶぉぉぉぉん・・・べべべぇぇぇぇぇん・・・♪
コワイw

そして、disc2のほうが、なんだかバランスが悪い・・・ような気がする・・・。
気のせいかな。
ちょっと続けて聴いてみよう。




最近の記事です(・∀・)


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