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KISS / ALIVE II

2012年05月16日 01:10

kiss alive2s-
2008
UICY-93658/9

スタジオアルバム3枚出してライヴアルバム発表
というサイクル第二弾といったところでしょうか、2枚組の「ALIVE II」。

77年夏のL.A.でのライヴを主に取り上げているけれど、”ライヴ風”に録音して
歓声をかぶせた曲も入っている。
そして、アナログで言えば2枚目のB面には、新曲が収録されているという変則的な
構成になっております。

ライヴのほうは、当時の「ザ・ベスト」という構成。
荒々しいというより”荒っぽい”(そこがいいんだけど)パワフルな「ALIVE!」と
比べると、KISSがバンドとして「大きくなってる感」満点です。
なんてんですかね、「ALIVE!」のときにはなかった
「ビッグネームになった自信や余裕」
そんなものが感じられるように思います。
もちろん、そこはKISSなので、洗練されて大人しくなってるなんてわけはなく
どこまでも「とりゃぁぁぁっ!」な勢いとエネルギーが炸裂してるんですが。
いいアルバムだと思う。
初期KISSの、ある意味「集大成」だと思う。

ただ、この裏ではバンドの軋みがだんだんと大きくなってきていました。
・・・と知るのは後のことですけどもね。

新曲部分、エースが弾いていません。
弾いてたのは、ボブ兄ちゃんことボブ・キューリック。
(ブルース・キューリックの実兄。紳士でいい人)
レコーディングに来なかったんですってさ。

いや、正確には、弾いてます。自作曲の「ROCKET RIDE」でだけ。
ていうか、「ROCKET RIDE」はエースひとりで演ってます。
・・・ってことを知るのも、のちのことですけども。

で、この「ROCKET RIDE」がめちゃくちゃかっこいいんだ。
曲もギターも、エースのヴォーカルも。
エースによるエースのためのエースの曲なんだな。
文字通り、エースらしい曲だ。
この曲は、いつ聴いても好きだわ。

「BETH」のチャート的な成功と、「ROCKET RIDE」の音楽的な成功が
ピーターとエースの”KISS離れ”を促したなら、なんて皮肉な・・・と思う。
アルコールとドラッグの問題もあるけれど、なによりそこなんじゃないか、と。

けど、それも、のちに考えたことでございます。
けっこう、のちに。



コメント

  1. tead | URL | -

    Re: KISS / ALIVE II

    この「ALIVEⅡ」は「ALIVE」と一緒で素晴らしいライブアルバムですよね。
    そして、エースの「Rocket Ride」良いですよね。
    後になってエースとピーターがKISSを離れるのは悲しかったです。
    KISSというとポールとジーンが主要メンバーに見えるけど、エースとピーターも素晴らしいメンバーでしたから尚更・・・。
    家を調べてみたら、意外とKISSのアルバムが結構あって驚きました。


    猫さま癒されますの~~~。
    やっぱ猫は何をしても癒されます。
    尻尾振ってるだけで可愛いと思えてしまうんですよね。ww

  2. nekometal | URL | -

    ■teadさん

    「ROCKET RIDE」は、今も人気の曲ですね~。
    今聴いてもちっとも古臭くないってのがすごい。
    エースはセンスの塊、ほんとそう思います。

    > 家を調べてみたら、意外とKISSのアルバムが結構あって驚きました。

    おお!
    それは何と素晴らしい環境( ̄▽ ̄)!

    > 尻尾振ってるだけで可愛いと思えてしまうんですよね。ww

    同感です!
    そこにいるだけで可愛いw

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2008UICY-93658/9スタジオアルバム3枚出してライヴアルバム発表というサイクル第二弾といったところでしょうか、2枚組の「ALIVE II」。77年夏のL.A.でのライヴを主に取り上



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