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DAUGHTRY / DAUGHTRY

2008年01月05日 02:31

DAUGHTRYs-.jpg
2007
BVCP-21505

いわずと知れた「アメリカン・アイドル」出身のヴォーカリストのデビュー盤。
一応「バンドでデビュー」ですが、このアルバム自体は、クリス・ドートリーや
そのバンド(といっても、このデビューにあたってオーディションで選んだようだけど)
が前に出て製作したわけではなく、「ザ・プロ!」なスタッフの
全面的かつ完璧なバックアップとサポートで完成されたもの。
そりゃ当然のことですが。

だから、曲も演奏(バンド・メンバーではなく、一流のスタジオ・ミュージシャンが演ってる)も
非常によくできてる。まとまってる。
サウンド・プロダクションもとてもいい。
ジャケットのデザインも、クリス・ドートリーはこのイメージで行く!という
主張がしっかりと伝わってくる、いいデザインだと思う。
このアルバムは、全体的に全面的に完成度が物凄く高いと思います。

アメリカン・ロックが好きな人は、きっと気に入ると思う。
スラッシュがゲストでソロ弾いてる曲なんか、かなりかっこいいっす。

この人、声が圧倒的にいい。
グラミー賞にもノミネートされてるようですが、問題は次のアルバムなんだろうな。
バンドとして「DAUGHTRYらしいサウンド」を創れるかどうか、ってところでしょう。
「ザ・プロ!」のバック・アップはどこまで続くのか解らないけど
その手を離れるときが、真価を見せてくれるときなんだろうな。


実は、アメリカン・アイドルの予選(一次予選)で偶然彼を観てました。
一次予選って、「誰でも参加できる」から、スゴイのが来たりもするんだけど(笑)
アカペラで、審査員の前で歌うわけです。
彼の声と歌唱力は、ずば抜けて凄かったよ。物凄く印象的だった。
「ああ、こんな人でもなかなか日の目を見ないで、オーディション受けたりするのか」
と、ある意味「アメリカの裾野」の広さにビックリした記憶がある。
ついでに、ダイナーのウェートレスかなんかやってる年上の女性とその連れ子の面倒もみてる
とか、そういう彼の背景もそのとき聞いて、それにもへぇ~と思った記憶が。

そんな彼が、デビューしてあっという間にスターダムに駆け上がってるわけで。
こういうのを正しくアメリカン・ドリームって言うんでしょうねぇ・・・。
てなことを考えてたら、手に取ってレジに並んでたわけです(笑)。


好き嫌いでいえば、こういうサウンドを私は聴かないけれども
まとまってるいいアルバムには違いない。
いいアルバムができてよかったね、とあのアカペラで歌ってた彼に
言ってあげたい気分でございます。



コメント

  1. hide | URL | 79D/WHSg

    これ、聴いた人、みんないいって言うんですよね~
    けど、なんか手が出ない。
    ま、機会があればだな~

  2. nekometal | URL | 79D/WHSg

    嗜好は別として(^^;)「よくできたアルバム」であることは
    間違いないと思います。
    ただ、彼の声は「授かりもの」って感じっす。いい声~。
    あんな声なら、そりゃ歌うのも楽しいだろうなぁ・・・
    って、私があの声だったらコワイけど(笑)。

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