
2005
MICP-10517
THOTENのヴォーカリスト、レナート・トリビュジーのソロ・アルバムです。
正直、彼のヴォーカル目当てで購入したわけではなく(すまん、レナート)
豪華な参加メンバーに目がくらんでの購入です。
その豪華なゲストの面々は、以下の通り。
ブルース・ディッキンソン
マット・シナー
ラルフ・シーパーズ
ローランド・グラボウ
ロイ・Z
キコ・ルーレイロ(THOTENの1stのプロデュースもしてるので当然といえば当然)
そして、喜助どんっ!こと、マイケル・キスクうっひょー♪でございますよぅ(^^=)。
喜助どんとは、5曲目「ABUSOLUTION」での共演。
ラテンな匂いのオープニングから、9分半にも及ぶ大作を二人で歌い上げてます。
感動的です。つか、喜助どん、はよ「こっち」に戻ってきてくれ。
長い曲ではあるけれど、途中ダレることなく聴かせます。カッコイイぞ〜!
7曲目「NATURE OF EVIL」は、そのまんまSINNERのカヴァー。
マット・シナーとラルフ・シーパーズとレナートの、豪華三者ヴォーカル。
Gソロ、必聴っす。
こう弾けたら気持ちいいんだろうな。
私には100回生まれ変わっても無理だw←当たり前だw
8曲目は圧巻の「BEAST IN THE LIGHTS」。
ブルース・ディッキンソンとの共演ですが、そしてブルース、さすがの貫禄なんですが
ギターがキコとロイ・Zでございます。勝ち抜きギター合戦みたいだ。すげーっす。
なんかもう、めくるめくギターの世界。くらくらする。
この曲だけでも、このアルバム聴く価値在ると思う。
と、共演者目当てな人(私だ)にとっても大満足の1枚に違いない。
しかしながら、それもこれもレナートの力量あってこそ。
「オレのヴォーカルを聴け!」という気迫とナルシシズムが、アルバム通して全開です。
聴き応え、大あり。
こういっちゃTHOTENを否定するようですが(そういうつもりは全然ないけど)
この人のヴォーカルは、ゴリゴリの「ザ・ヘヴィ・メタル」なサウンドにも合うんじゃ・・・
テクニカルなところより、と思ってしまったっす。
買って損なし!な一枚でございます。

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