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WHITESNAKE / SAINTS & SINNERS (SHM-CD)

2008年10月16日 01:39

whitesnake saints and sinnerss-
2008
UICY-93743

「地味な『CRYING IN THE RAIN』と『HERE I GO AGAIN』が入ってるアルバムだよね」
とか言われてしまったことがあるよ、このアルバム。ショボ~ン。
こっちがオリジナルだっつの。

前作で成功を収め、レコード会社からのプレッシャーや娘ジェシカの病気や(当時の)嫁
とのゴタゴタなどなど、もはやカヴァは爆発寸前・・・という状況の中で製作されたアルバム。

ここらへんから、
製作してるときのメンバーと、出来上がったアルバムのプロモーション時のメンバーが違ってる
という、WHITESNAKE方式( ̄ー ̄;)が見られるようになってまいりました、なアルバム。

ゲフィンと契約・・・アメリカ進出準備にかかろうかって時期に発表されたアルバム。

というアルバムです。乱暴でしょうかw


その後紋章で焼き直しされる大ヒット曲が収録されてるので、紋章で白蛇と出会った
ファンたちが後追いで購入したことでも知られて・・・ると思うけど、どうスか。


ゴタゴタが、私生活でもバンドでもあったからか、カヴァのヴォーカルはちょっと苦しい。
いや、出来が悪いってわけじゃなく、それまでの「威勢の良さ」みたいなニオイが
ちょっと「苦悩のかおり」がするっつか。気のせい?そうかもしれないけど。
でも、なんかねー・・・「ROCK AN' ROLL ANGELS」とかでさえ、やや「陰」の気配が・・・
ま、思い込みって言われりゃそのとおりなんですが(^^;)。

・・・ついでに、「ゴタゴタ」の大きさは、その後膨張していくわけですが。ううむ。


というわけで、このアルバム、後の大ヒット曲が入ってるわりには、若干暗い影が漂って
なくもない気がします。
なので、これ以前の作品と比べると、このアルバムはちょっと特殊な位置付けかな・・・
と思ったりします。
今、聴き返してみても。


紋章の煌びやかなバージョンより、こっちの「地味な」バージョンのほうが好きだったりする。
「CRYING IN THE RAIN」も、「HERE I GO AGAIN」も。
特に「HERE I GO AGAIN」は。
like a hoboって歌いたくなるでしょ、やっぱ。
というのは、たぶん、少数派だとは思うけど・・・(´・ω・`)。


「SAINTS AN' SINNERS」ってカッコいい曲だと思うっす。
これもライヴで聴きたい1曲だなー。



コメント

  1. さつ | URL | -

    怒涛のWS連続レビュー、楽しく見てます。
    このアルバムって、確か宣伝があまりされてなかったような記憶があるんですが、どうだったでしょうか??
    来日はしてたし観に行ったんですが雑誌のレビューもいまひとつ、バーニーも辞めたあとで、子供だったぼくはあまり聴かずにダメ扱いしてました…
    今聴くと味わいもあるんですがね。
    当時は早弾き時代の幕開けでもあったのでスルーしてちゃってました(^-^;

  2. nekometal | URL | -

    ■さつさん

    このアルバム、多分いろんな意味で「狭間」だったと思うんですよね。
    だから、なんとなく(プロモなども含めて)「ちょっと別扱い」なのかも・・・。
    太古の白蛇ファンの間でも、紋章以前の作品の中で「これはちょっと」という人
    けっこう多い気がします。

    いつの時代も「白蛇ってちょっと古臭い」という評価が必ずありますねw
    そこはかとなく「永遠の1軍半」って気配がなくはないかもしれません。
    でも、そこが白蛇の白蛇たる所以・・・と思います(笑)。

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