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ANVIL / THIS IS THIRTEEN

2009年11月20日 03:08

anvil this is thirteens-
2009
SACP-2416

「ANVIL! THE STORY OF ANVIL」を観たら買いたくなる、そんな一枚。
ああ、これが、お姉さんから借金して、ケンカしながら作り上げた
ANVIL渾身の一枚なんだなーと思うと、大事に聴かなくちゃね、と思うわ。

で、大事に聴いてみた。

ANVIL、変わってないな~。
正直、これが13枚目のアルバムだってことを知りませんでした、映画観るまで。
私が知ってるANVILは、多分とても初期。
それから随分と時は流れている・・・けど、「ANVIL、変わってないな~」。

語弊があるかもしれないけど、いい感じにダサい。
それがカッコよく聴こえるのは、このバンドは一貫してこういうサウンドと曲を
作ってきたからだと思います。
売れようが売れまいが、自分たちのやりたいのはコレ!っていうのがあるのね。
それがカッコいいんだと思います。

やっぱ、メタルは”カッコいいものだ”と思うしさ、私は。

リップスの歌も変わってない。
相変わらず、ヘタなんだか巧いんだか・・・巧くはないか・・・でも、いい。
そうそう、これだ、これ。これだった。
と、懐かしく感じたりするヴォーカルだ。
新譜なんだけどもさ。

映画の中で話してた「THUMB HANG」も収録されています。
ああ、サバス~( ̄▽ ̄)!ですが、ANVILです。

「METAL ON METAL」も「666」も収録。
映画でも印象的だった、ANVILの代名詞的曲です。
昔の音源の権利が高くて、このアルバムのボートラ用に新たに録ったようですが
昔のANVILを知らない方も、映画を観てらしたら拳を突き上げて
♪METAL ON METAL♪と歌いたくなるでしょう。

あの映画がなかったら、きっと「古臭い」と切って捨てられたのかもしれない一枚だけど
このアルバムの裏側に、ああいう日々と思い・・・バンドのメンバーだけでなく、バンドの
周囲の人々の思いも・・・があるんだよね。

「だから、いいアルバムです!」
というつもりはないっす。
これ単体で聴いて、ヘヴィで荒っぽいリフはやっぱりカッコいい、と思う。
古臭くても、ダサくても、今風でなくても、カッコいいものはカッコいいのよ。
垢抜けないカッコよさ、泥臭いカッコよさ、てのが、世の中にはあるもんだ。

そういうアルバムです。
買って損なし。





コメント

  1. さつ | URL | -

    Re: ANVIL / THIS IS THIRTEEN

    こんばんは、とてもご無沙汰です!が、いつも覗かせていただいてます。
    ANVIL、見に行ってないんですよね・・・
    ラウパーでも数曲見ただけだし、ずっとファンだったわけでもないんですけど、
    彼らが映画の主役になって話題になってるってだけでうれしいです。
    10数秒のあの映画の予告編を見るだけでグッと来てしまいます。
    この調子でメタルが再び注目され発展する機会にならないかな、と期待してますよ。

  2. nekometal | URL | -

    ■さつさん

    こちらこそご無沙汰してます。こんばんは。

    あの予告編、いいですよね~。
    全然メタルに興味のない人から、「あの映画どう?」と訊かれましたよ。
    それくらい印象的ですよね。
    もちろん「メタル知らなくても面白いと思うよ~」と宣伝しておきましたw
    映画がきっかけになってメタル聴いてくれたら嬉しいっすね(^^)。

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